コロナの2020年夏から考える今と今後の運送物流業界
コロナの陽性者が増えているのは検査数が増えたからじゃねーの?あと、発病者と陽性者わけた方が良かねーか?
なんちゃオチがない話になりそうですが、ワイを事例に今年の夏のお話をしようと思います。
毎年ワイはお盆時期は飲食店の配送をしております。
飲食店は言わずもがな盆正月GWは稼ぎ時なわけで、このお盆にしても今まではこの時期そーゆー仕事をしておりました。
しかし、今年に限ってはみんな帰省自粛のせいか飲食店も厳しいみたいで稼働は1日しかありませんでした。
というかもっと言えば、実は3日くらい要請されていたのです。
ですが、そこのお店の知人がコロナで仕事が無いとか収入が減ったとかでこの時期に働かせてくれとかそんな感じで頼まれたらしく、そうなれば、運ぶ系の仕事は人を選ばないから、運ぶ系の仕事に充てがい、その流れでワイは稼働が1日になったという感じです。
多分本質的には、委託に丸投げして少々高くても自分達が楽しようというのが今までだったのかも知れませんが、ここに来てそれよりも賃金や経費が安い方安い方に仕事が行きだしたという感じでしょう。
まぁ~正直、休みもまともになかったし、家族サービスとかブログの更新とか手直しもしたかったので、ラッキーというのが本音だったりします。
これはほんの一例ですが、昼の企業配にしても今年のお盆のカレンダーもあってか、9日間お盆休みで稼働がなかったし、他の現場も似たりよったりらしく、なんとな~く、コロナの第二波同様に、ジワジワジ…