ワイが考える不在票の使い方~ドライバー編~
ドライバー できるやつほど かかない(書かないand駆かない)ぞ
宅配の名物に不在というのがあり、運ぶ側が「お前ん家行ったけど、おらんかったぞ。どういうことや。とりあえず、行ったから文句は言うなよ」という感じで書くのが不在票です。
こっち(運ぶ側)としては、未配を防ぐとか荷物が来てないみたいな問い合わせを防止するために入れてたりするわけです。
この不在票ってのは、良くも悪くも自分の仕事の効率とかストレスに関わってくるので、ワイなりに思うところを書いてみようと思います。
この不在票ってのは、なんつーか、書かなければ書かない、使わなければ使わないほど自分が楽になる道具だと思います。
多分、長年宅配の世界に居る人であれば、こんなこと百も承知ですが、結局、荷物って何も指定がなければ、ドライバーとか荷物を持っている側に好き勝手に自分の都合で行ける権利があるわけです。
というか、ちょこちょこ書いていますが、指定があろうがなかろうが、実は荷物を待つ側は立場は弱く、今の御時世、時間指定は無意味だとワイは考えています。
っと、ちょっと話が逸れましたが、不在票の話しに戻ります。
例えば…夜しか居ないやつの家に行って、朝不在票入れに行っても、どうせ忙しい7時9時(シチク)か次の日の6時8時(ロッパチ)か土日の午前中に入れられるのが関の山です。
こうなってはその日の夜の自分や明日の自分や美味しい土日の朝が大変になるわけです。
つまり、不在票って相…