日本とウルグアイと日本とコロンビア
ラテン語の発音のカッコ良さとテンポ感はムーチョ
日本VSウルグアイがありました。
これについて書こうと思います。
日本とウルグアイは御存知の通り、1-1のドローです。
追いついたというのが、なんかまだカタールワールドカップの日本の余韻があるみたいで、やっぱ~スゲ~な~と思います。
これを良いと見るか悪いと見るか人それぞれですが、ワイとしては相変わらずの良いスタートかな?と思います。
(今まで、ワールドカップ終了後の日本代表初戦はいつも良い感じ)
もっとプレーを見てみたかった・早く見てみたい選手は日本にもウルグアイにもいるのですが、日本側の選手に関しては次節のコロンビア戦があるので、そこに期待でしょう。
戦術や試合内容や評価とかは、ワイよりも詳しい人がネットのブルーオーシャンであ~だこ~だ言うてるので、そっちにおまかせするとして、ワイが気になった事を…。
今の日本代表の中盤の選手、3年後は数名は居ない可能性があると思っています。
これは未来の事であり予想なので、外れる可能性の方が高いですが、それが高齢化問題です。
現状、ファーストチョイスであろう、守田さんは27歳で3年後は30歳、鎌田さんは26歳で3年後は29歳、遠藤さんは30歳で3年後は33歳、伊東純也さんは、30歳で3年後は33歳。
これはカタールワールドカップの出場国の全選手の平均年齢27歳(厳密には26.97で四捨五入)よりも高くなっているわけで、こう考えた時、…