運送屋はみた!恐怖の事故の瞬間!


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ちょっとB級ゴシップ雑誌みたいなタイトルから始まる、今日のブログ・・・。人の不幸とかある企業のミスを取り上げるのはあまり好きではないですが、配送中にこんなことってあるの?これ色々と大変だし、まずくね?って事を目撃したので書いてみます。

本日ね、ある自動車ディーラーに配送に行ったわけです。そこって、1ヶ月に一回配達があるかないかの所です。で、その地域では間違いなく大きい敷地面積でおそらく会社の経営的にも重要なポジションの店舗なんですわ。

店に到着して、荷台から荷を取り出している所、そのちょっと後ろ(10メートルとか?)でディーラーの営業と思われる人が修理か点検に来た客を応対してたんですね。

で、おそらく
「ようこそ、いらっしゃいました。お待ちしておりました。お車は私が移動させますので、中でお待ち下さい」
みたいな応対をしていたと思います。

で、それと同時にワイも中に入り荷物を渡し終えて、車に戻り次の配達先に行こうとバックし、後方を観ていると、先程の営業マンがお客の車をバックさせていました。で、その車の後方にはそこのディーラーの整備の人が車に対して背を向けるか側面にいる感じでいたのです。それもその車の左後ろです。ちょうど、バックミラーでは死角になりそうな位置ですわ。

「あ、このまま行けば普通にぶつかるけど、さがってるぞ・・・。良いのか・・・良いのか」
と思っていたら、案の定
「ドンッ」
という音とともに接触。倒れる整備の人。急いで降りる営業マン。音を聞きつけて集まった他の整備の人達。

「あーあ。やっちゃった」と思いつつ、ワイもバックしてその現場を横目に次の現場へと向かいました。その現場を見た時、倒れた整備の人はあきらかにダメージを受けていた感じですぐには立てない感じでした。

いくら低速のバックだとは言え、死角から来たダメージには体が対応出来ないのでしょう。あきらかに何が起こったんだ?みたいな顔をしてました。

この後の事は知りませんが、ここまでで言えるのは
「ディーラー内で身内同士で事故った」
「その車が客の車だった」
というやらかした感満載の状況です。

これはまず、そのメーカーとかディーラーのイメージが悪くなりそうですし、客に
「すいません。事故起こしまして、それがうちの人間同士でして・・・」
って言わなければならないという苦痛。これ、本当に色々まずいし、やばくね?って話です。

もう、事故った営業マンは今日から2、3日は仕事できる精神状態じゃないかもしれないし、会社も"粛清"として、一時は運転禁止等の処置を取るかもしれませんね。これはあくまでワイの予想ですよ。

あの事故を見た瞬間ってのは本当に良い気がしませんでした。それは事故という意味でも会社的にもまずいことしちゃったよなーっていう同情的な意味で。

これが公道とかなら、すぐに救助?的な事をしますが、この場合、ワイは出入り業者ですから、変に大丈夫ですか?と声かけて、そこの組織の人達に"他に知られてしまった"という余計な事を考えさせないためにも撤退しました。

その後はやはり、ワイもその衝撃のシーンを観たせいか、いつも以上にスピード出さなかったし、バックも慎重にしました。

軽運送のしごとってのは荷がスカスカなら、バックの時も後方をバックミラーと目視とサイドミラーで確認できますが、パンパンに積んでいる時はそういうわけにもいきません。後方確認を出来るのはサイドミラーのみです。

そういう意味で、今回の事故を目の当たりにして、改めてバックの怖さを認識しました。書かれただけではピンっと来ない人もいるかもしれませんが、本当にバックだけは注意ですよね!

あと、もう1つ思ったのが、もし自分が車を勝手にぶつけられた客ならどうするか?ということ。

おそらく、向こうは徹頭徹尾、謝罪一択ですよね。ワイなんか事故はしょうがないものだと思っているしだし、車の傷や凹みは気にしないから別にもう良いよって感じの人だから、逆に何か申し訳なくなるんだよねー。

別に良い子ぶっているわけではないですよ。車が動かなくなったとかなら、ムスッとするし、代車用意するよな( ̄ー ̄)ニヤリ?って感じですけど、車なんて動けばいいって発想だからな・・・。

まぁ、こういうことを観れる、考える機会を得られるのが配送の仕事なのかもしれません。そういう意味では、色々な事を考えさせられるこの仕事は意外と悪くないのかもしれません。むろん、ワイが事故するということもありますがね。

それでは!


後方視界が抜群のルームミラー

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