届けるのが楽だと思う配達先のランキング



日々色んな所に届けているワイはこーゆー所は楽だとかこーゆー所はめんどくさいとかそーゆー配達の先が無数にあります。今日はそういうのをランキング形式で書いてみようと思います。一応、めんどくさい順に書いてみます。


5位は不在気味の家です。これは宅配の仕事ならではですが、不在が多い家は何度も足を運ぶため荷物が中々落ちません。こうなれば、また行かなければならないという感じになり、ともかく楽ではありませんし、めんどくさいです。

4位は所有面積の大きい会社や工場です。これは昼の仕事ならではです。所有面積の大きい会社や工場と書いてもピンっとこない方もいるので、詳しく書けば、工場内や会社内に入って、届け先に記載してあるその会社の部署や事務所まで行くという感じです。

でかい所は、自分の敷地内にビルがあり、その階層ごとに届け先があったり(例:1階が総務2階が人事3階がシステム開発部)工場の奥の方に事務所があったり、敷地の真ん中らへんにまた別の事務所があったりで、あっちこっちに行かされている感じがします。これは慣れれば楽ですが、慣れるまでは大変で、それまでは、そこの会社の原住民達や届け先に電話したりして「この部署や事務所はどこにありますか?」とか聞いて、そこまで行かなければならなかったりします。

ちなみにですが、こーゆー所は基本的には何十個と配達先があるので、それさえ覚えれば、下手したらそこで働いている人達よりも、どこにどの部署や事務所があるか?というのを知っていたりします。もし、でかい敷地の会社で迷子になったら、そこの会社の従業員に聞くのではなく、配達の人間(一番の鉄板は宅配会社の人々)に聞いたほうが一番早いかもしれません。ただ、そーゆー人達は忙しいので、それは奥の手くらいに留めていた方が良いかもしれません。

3位は大手の会社や重厚長大産業です。これも昼の仕事ならではで、こーゆー所はキッチリしているため、ともかく融通が効かなかったり、非効率の極みだったりします。

ちょこちょこ、こういう会社の事を書いてますが、例えば、ワイが荷物を届けるために行っているそういう会社では、まず資材管理課みたいなところに行って、そこに自分が持っている納品書と受領書を預けて、そこでその会社の専用の受領書と交換します。その後、その交換した受領書を持って指定の場所・部署に行き、そこで荷物を渡して、先程交換した受領書にサインか印鑑を貰います。その後、再び、資材管理課に行き、サインか印鑑を貰った先程の受領書を渡して、そこで先程ワイが預けた受領と交換して終了という感じです。(箇条書すれば、資材管理課→届け先→資材管理課)

つまり、荷物を届けるために、最低3回はどこかに訪問しなければならないという、まさにリアルロールプレイングゲームみたいな事をしているわけです。で、こーゆー所に限って、小さいことを気にしたり、ちょっとしたことを求めてきます。例えば、きっちり納品日を記載しろとか印鑑が薄いから気をつけてねとか。本人達はその小さい事は何も思わないのかもしれませんが、運ぶ方はそういう小さい事が大きいことだったりするのです。そういう認識のズレとか相手側のきっちりする事に振り回されるのが意外とストレスだったりします。

2位は宅配ボックスがあるマンションとか置き配が出来る届け先です。これは、否が応でも荷物が落ちるので、楽といえば楽です。

ちなみに、あまり褒められたことではないですが、最近は昼に限って、仕事で行く工場内の事務所で人が居ない時とかは、前までは人を探して荷物を渡していたのですが、最近はもう勝手に置き配をしています。探すのがめんどくさいし、何よりそこに荷物があれば、「きっと誰かがもうサインしているのだろう」とか思っていると予想して置き配をしています。日本人の責任の所在が誰にあるのか分からないという特性を利用して、こーゆー事をしています。これがバレればクレームになりますが、今の所は音沙汰なしなので、うまい事行っていると思います。どうやらワイは2年間も同じ所に行けば、楽をするという方法を編み出したようです。

さて、最後の1番楽な配達先ですが、それは中小規模の会社です。具体的には、従業員が10人から100人とか200人の会社で、工場とかは含みません。あくまでの会社や企業です。これは昼の仕事でも夜の宅配でも共通しています。こーゆー所は、荷物を受け取る場所が一箇所しか無いし、何時行っても人がいる(事務員的な人)し、必ず人に渡せるので、もう最高です。おまけに昼頃のランチタイムに行っても、受け取ってくれたりするので、便宜上書き記せば届ける側は"やりたい放題"です。(大きい会社とか有名所は昼休憩をきっちり取るため、門を閉められてたり、ドアに鍵がかかっていたり、居ても受け取ってくれません。)

ここまで、楽な配達先というのを書いてきました。人それぞれに色んな考えがあるでしょうが、ワイが常々思うのが企業に配るからと言って、必ずしも楽ではないし、宅配だからと行って、必ずしも大変ではないということです。

読んで分かるように宅配ボックスがあったり、置き配の出来る所は、大きい会社やめんどくさい会社に届けるよりもやることや覚えることが少ないので楽ですし、結局1位は最悪、ナビなどで住所さえ分かれば、その場所には必ず行けるので、どのような形の仕事であれ楽です。

もし、今からワイみたいな運送仕事をしようとか思っている人がいれば、ワイが日々やっている中で感じている事は知っておいても損はないと思いますし、今やっている人もある程度共感してくれるのではないでしょうか?

それでは!

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この記事へのコメント

  • 配達員

    客を教育するのも大切ですね。

    如何に自分に都合よくする様にするとか。

    その為には仲良くなっておく必要が有りますけど。
    2019年02月11日 16:39
  • ワイ

    >配達員さん

    客を教育する大切ですよね。それめっちゃわかります!そして、それについて今まで書いた事なかったので、そこらへんの事ブログのネタにさせていただきます!やはり、コメントは大事ですね。
    2019年02月13日 21:50