伝票から分かるセンスのある人センスのない人


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伝票というのは物を運ぶ人の全てです。これが無ければどこに届ければ良いのか分からないし、何を届けるのか?さえもわかりません。それだけ運ぶ人にとっては重要なものです。そして、その伝票に記載する内容も人それぞれ?荷主それぞれ?で、運ぶ側からすれば、「こいつセンスねーな」っていう伝票の書き方もあれば、「こいつはセンスあるな」っていう伝票の書き方があります。これは宅配でも企業配でも共通することなので、今日はそこら辺の事を書いてみます。

まずは、企業配から書いていこうと思います。企業配と言っても、大まかに分けて2種類の書き方というか記載の仕方があります。一つはその現場の従業員が伝票に届け先を記載するパターン。もう一つは、注文先の書いた届け先をコピーしてそのまま伝票に書くとか印刷するパターンです。

前者の現場の従業員が届け先を自分で書くパターンの場合、もうはっきり言って、むちゃくちゃです。例えば、届け先は「〇〇商事」とだけ書いてあって、他は運ぶものを書いてあるだけだったりします。これ、その現場にずっといる人は、それで分かるのですが、初めて来る人間とかそこの現場のやり方を知らない人間にとっては、「あ、これはアレな現場だ」とか思うわけです。というか、まだ、「〇〇商事」と書いてくれるのは有り難い方で、ひどいところでは、「〇〇」としか書いてなかったりするので、もう何がなんだか分からず、「結局、これどこっすか?」という感じで聞かなければならなかったりするので、それって伝票の意味(運ぶ面で)あるの?なんて思います。こういう伝票の書き方をする現場はセンスねーなとか思います。

これと同様に、例えば、とあるでかい工場のどこどこの部署にとか、とある本社ビルの何階の何々部に届けなければならないのに、伝票には、「〇〇工場」とか「〇〇商事 本社」としか書いてなくて、その届け先がどういう場所か?を知っている運ぶ側の人間からしてみれば、「結局、これその工場や本社のどこの誰に届ければ良いの?」なんて具合になって、余計な一手間(現場の人間に聞くとか)が発生してしまい、こういうのを目の当たりにする度に、「おたくさん、どうなってんねん」と思います。

次が後者の注文先の書いた届け先をコピーしてそのまま伝票に書くとか印刷するパターンの場合ですが、これもセンスがない注文先は、会社名と注文者名しか書いてなくて、運ぶ側は「お前はどこのだれよ?」状態になり、こういう伝票の書き方を目の当たりにする度にまたしても、「こいつセンスねーな」と思いますし、結局、またしても余計な一手間が(届け先に電話でどこなのかを聞く)発生します。

ここまでセンスがない人達を書いてきましたが、センスのある人々の事を書いてみます。これは前者も後者にも共通するのですが、結局、誰であっても届けられるような書き方をしている伝票をみると「出来るじゃん」なんて思います。例えば、「東京都港区〇〇1-1-1 〇〇商事 本社
3階 営業推進部 坂本」とかは運ぶ側からすれば、最低限をクリアしている感じで、それより上の人はでかい工場内のとある場所に届けて欲しい時は「東京都港区〇〇1-1-1 〇〇工場内 ■■ (▲▲横のプレハブ事務所)」とか「東京都港区〇〇1-1-1 〇〇工場内 A-2エリア ■■」とか書いてあります。この▲▲はその工場のシンボルだったりでかい建物だったりしますし、A-2エリアとかはその工場内にだけ存在する区画だったりするので、こう書いておけば、最悪守衛とかで聞けるわけです。「この▲▲横の■■はどこらへんですか?」「このA-2エリアの■■はどこですか?」みたいな。

こういう伝票の書き方をしている人は本当センスあるな~と思いますし、神ってるって感じです。って、ここまでの話は今までも何度かしているので、分かっている人は分かっているでしょう。次は宅配の方で書いてみます。

宅配の伝票でセンスのない人はまず、複写式の伝票にも関わらず、強く文字を書いていない人です。最近は、機械で作った伝票が主流なのですが、それでも複写式の伝票もそこそこあります。複写式の伝票の場合、配達表は一番下にあるので、強く書かなければ、反映されず、これが薄ければもう読めたものではありません。

にも、関わらず存在するんですよね。もう死にかけの老人が書いたようなうすーい字の伝票が。で、結局荷物についている配達表で確認しなければならないので、もうめんどくさい事この上ない。他には、機械で作った伝票の方では、部屋番号が途切れているとかそういうのもあって、よくよくみれば数字とか伸ばし棒が全角だったりで、「センスね~な」なんて思います。こういう場合は、もう人名で覚えてたりするし、その時はその記憶で行くのですが、もうわからない時は届け先に電話する羽目になるので、めんどくさいことこの上ない。

あとは、宅配BOXがあるマンションにも関わらず時間指定をする人。いや、これが午前中に欲しいとかなら、分かるのですが、夜とかに指定している伝票を見れば、「おたくさんのマンションには何があんねん」とか思い、またしても、「こいつセンスねーな」と思うわけです。

逆にこいつはセンスの塊だなって人もいます。それが住所や名前の所に「不在時はどこどこへ」とか「不在は宅配BOXへ」みたいな事を書いている人です。例えば、アマゾンやメリカリで姓名欄の姓の部分に名前全部打って、名の部分に「不在はどこどこへ」とか書いている伝票をみる度に「こいつセンスあるな」とか思うわけです。(どこどことは、まちまちで、例えば、宅配BOXだったりガスメーターBOXの中だったり倉庫の中だったりです)

さらにさらに凄い?というか有り難いのがとりあえず、インターネットで買い物してそこでは普通に住所や名前を打って、その後に来るであろう追跡番号を元に宅配会社のサービスにネットでアクセスして、「宅配BOX指示」をする人です。この人の場合、宅配BOX指示をするのですが、家に宅配BOXなんてないのです。しかし、それでも物を置ける場所ってのは無数にあるわけで、結局、届け先が何を言いたいかといえば、「宅配BOXないけど、適当に置ける場所はいっぱいあるよね?だから、適当にひと目につかない所に置いといて、どこに置いたかを不在連絡票に記載しておいてね」ってことなのです。(一応、これは届け先に意図を確認済)ここまでしてくれれば、もう神です。

というように今日は気合いれて色々書いてみましたが、伝票の書き方一つでその書いたひとだったり届け先のセンスの有無が分かります。そもそも論として、伝票の目的は何なのか?という事を考えれば、丁寧に記載された通りに書く必要もなく、臨機応変に対応すれば、それはそれで誰も苦労しないのかもしれませんね。って話です。

きっと世の中には上記のセンスのある伝票の書き方とか荷物の届け方よりも凄い人がいるんでしょうなぁ~。

それでは!

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