父の日と受取拒否


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いついかなる時もワイは美しい

さて、父の日もせっせこ荷物を運んだワイです。って、言っても父の日本番の6月16日は別の仕事があったために、宅配をすることはなく、前夜祭的な15日に丸っと1日やったわけです。そんな父の日にちょっとびっくりした事が2つあります。

まず1つがワイのために1コース作成されていたことです。ワイは基本的にその営業所で組まれている複数のコースの内の2コースの一部づつを貰っているわけです。詳しく書けば、Aコースは5箇所or5町、Bコースは6箇所or6町まわるようになっていて、ワイはそのAコースの内の2箇所とBコースの2箇所を普段貰っているわけです。

しかし、その日に限ってはワイだけで6箇所or6町回るように組まれていて、現場着いて正直ビックリした!と言う感じです。「え?俺だけで1コース組まれてねぇ?」みたいな。というか、コース表みたいのがあり、普段その表にはワイの名前が書かれる事はないのですが、その日に限っては、ワイの名前があって、「期待してまっせ」みたいなオーラがプンプンで「なんじゃそりゃ?」と言う感じでした。

まぁ~それだけならまだ良かったのですが、その6箇所or6町のうちの3箇所or3町はあまり土地勘のない所でそれを知った時のワイと言ったら、流石に殺意に近い何かが芽生えたような気がします。「いやいや。その区域あまり知らんがな。よ~そんな事してくれたなぁ。流石に無理じゃね?というか、そんなのアリか?」みたいな。

とまぁ~そんな事思って、それを口にしてやーやー言うても、後々面倒くさいことになるので、「まぁ~ええや。何とかなるやろ。最悪、危なかったら誰か助けにくるだろう」みたいな感じでその日はやったわけです。

で、終わってみれば、未配が出るとか時間内に終わらないなんて事はなく、持出120個で配完が100強という中々の数字で、「ワイなんだかんだやるなぁ~。ええなぁ~。宅配のマラドーナやんなぁ~」なんて思いつつ、ちょっとワイという存在のスキルとか力量にワイ自身もびっくりしたという感じです。

この事から、まぁ~なんつーか、なんやかんや言っても、意外と何とかなるもんですね。いや、必死こいてやったらそうなったんでしょうけども。あまり、根性論とか精神論とか神秘的な話にウエイトがあるようなのはワイは好きではないですが、この日に関してはそういう気持ちの面の価値を知れたような気がします。

とまぁ~自画自賛的な事は前振りでして、ここからが本編であります。

父の日ともなれば、繁忙期とか母の日とかとアマゾンのタイムセールみたいに普段行かない家とか人の所にも行くわけです。まぁ~ここらへんの事はここを読んでいる皆さんなら承知でしょう。で、その父の日関係の荷物をある家にもっていったのですが、その家の住人はパット見た感じ、後期高齢者みたいな人で、どうも一人暮らしとか独居老人的な雰囲気ただよう感じでした。届け先がこれくらいの年齢だと基本的に良い感じはしないんですよね。多分、運んでいる人ならわかると思いますが。

で、在宅していたし、届け先も届け人も合っていって、運ぶ側としては何ら問題がないのですが、その届け人が「この荷物の発送人を知らない」なんていう事を言い始めたわけです。こうなってくれば、いわゆる、受取拒否とか受取辞退という括りになって、荷物は発送人のところに戻されるわけです。で、その荷物がデパート便だったために、おそらくデパートに返品されて、そのデパートから依頼主に受取辞退されたという連絡がいくのでしょう。

これ、後期高齢者とか何か人間の能力的に怪しい感じの人とかでなければ、運ぶ側としては「本当に知らないんだろうな」で終わるのですが、相手が相手です。ボケとか物忘れとかその類いが原因で受取辞退となったなら、このあと色々一悶着あるんだろうなぁ~なんていう事は簡単に想像できます。そもそも、この「後期高齢者=知能がうんちゃらかんちゃら」みたいのはワイの偏見があるような気もするのですが、あの感じだと・・・ね・・・みたいなのも思うわけです。

これ、今はまだこの1件かる~い感じで終わったから良いのですが、今後超高齢化社会になるなんて言われている日本では、こういう類いの受取辞退は今以上に増えるでしょうし、ひょっとしたらこれ以上に悲惨な事が起こったりするのでは?なんてワイは思うわけです。

例えば、既に荷物を届けているにもかかわらず、それを忘れていて、後日、発送人から「あの荷物届いた?」の連絡で「届いてない」なんて言い始めれば、運送会社側や運ぶ側はその発送人からの問い合わせにてんやするかもしれません。いや、そこでサインを貰っていたり、電子的な記録で完了しているから、運ぶ側としては法律的には問題ないでしょうが、それを証明するコストとか労力を割かれるわけで、そうなってしまえば、働く側は大変になるかもしれません。さらに、そのサインとか電子的な証明で納得してくれれば良いですが、それで納得してくれないようであれば、もうこっちは打つ手なしになったりします。

この例はワイが今パッと思いついた一例であり、現実にはこれよりも考えられない超高齢化社会に因る問題が起こるかもしれません。まぁ~今でも車が暴走したとか杖持って老人が暴れるとか深夜に徘徊するなんていう受取辞退よりもえげつない事が起こっているので、そっちの方が大きい問題だとは思いますが、上記の受取辞退をした後期高齢者を目の当たりしたワイとしては、こういう小さな問題のうちに手を打った方が良いんじゃね?とかこういう段階で手を打っていれば、大きな問題防げるかもね。なんて思うわけです。(※ここまでその受取辞退した人が怪しいという体で話を進めています)

その対策や対応を国がやるのか個人がやるのか家族がやるのか地域がやるのかコミュニティがするのかビジネスがするのかは、色んな人が考えなければいけないと思いますが、後期高齢者に謎の受取辞退をされたワイとしては、あのおじいちゃんがニュースにならない事を祈るばかりですし、あの売上を返せ!なんて思います。

まぁ~あの返品された荷物の依頼主はその返品きっかけで、そこのおじいさんに対して「あ・・・」って思ってもらえれば、それはそれでワイの役目としては良いかな?なんて思います。

それでは!

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