宅配視点で考える花火大会とかお祭りとかの通行止め


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通行止めの看板・バリケードを車と勇気と熱意と覚悟と危うさを持ってぶち破り、道を開通させ物を届けるワイ。

今時期は、花火大会とかお祭りが盛んに行われます。正直、10代20代の時はただそれを楽しめば良かったり、行かなくとも「あーそんなのがあるんだー」みたいな感じでその1日を過ごしていたのですが、今の立場となれば色々違います。どこもそうだと思うのですが、花火大会当日の朝からいつもより車両や人が多く、何故か進まない。そして、夕方頃には花火大会近辺は歩行者天国となり車両の通行止めが実施されます。

こういう交通事情は、今までであればワイにとっては無害だったのですが、24流宅配委託業者としては死活問題とまでは言いませんが、面倒くさかったりします。どういう事かと言えば、その通行止めが実施されているエリアに荷物が落ちやすい夜に行けなくなるからです。

実際、ワイの活動エリアも花火大会が開催され、その日の夕方からはワイの活動エリアに進入出来なくなるとか通行止めの処置がされるといった具合で、その日はともかく仕事がやりにくかった訳です。

で、こういう時、時間指定の荷物はどうするのか?と言えば、会社とか営業所公認で時間をぶっちぎっての早配になります。普段であれば、夕方とか夜間の時間指定の荷物は営業所に置いておいて、夕方から持ち出して届けるという感じなのですが、この日ばかりはその通行止めがされる地域一帯の全時間帯の荷物を朝持ち出して、朝にとにかく回るという形で、朝回って不在の場合は、「夕方よりこの地域一帯は通行止めになるため、それ以降の再配達は受け付けません」と一筆書くという具合でした。



ドライバーさんとか月給制の方であれば、こういう時良くも悪くも、とにかく行けば良いのかもしれませんが、出来高制のワイとなれば、ちっと事情が違います。通行止めがされる5時とかまでに行けば良いのですが、当然1時とか4時とかは、ともかく人が居ない時間帯なので、この時間に行っても、空振って売上になりません。となれば、落とすこと(売上第一)を考えた時、ともかく、朝にガシガシ回るという具合になります。

となれば、普段はエリア関係なしに時間指定なしの荷物を朝持ち出せるだけ持ち出すのですが、この日ばかりは、通行止めがされないエリアの時間指定なしの荷物を一便目で営業所に置いていくという形になり、何というか、いつものテンポではないみたいな事を思った次第です。

また、普段であれば、朝行って不在で、いつまでも電話とか連絡がない荷物は夜間にもう一回自主的に行って落としていくのですが、この日ばかりは夜に入れないので、3時~4時の間にそれをするわけです。で、まぁ~するはするわけですけど、上でも書いたようにこの時間帯は人が居ない時間帯なわけで、うまい事不在つぶしが出来ず、なんとも歯がゆい結果になりました。

ちなみに、受け取る方は花火大会とか交通事情を把握しているが為に、通行止めをされる区間の人々は、朝に夜間の時間指定の荷物をぶっちぎって持っていっても、まぁ~なんも言わないというか、事情は察してくれました。つーか、普通に生活して、ゴリラ以上の知能とバファリン以上の優しさがあれば、ギャーギャー言う人なんてほぼ皆無でしょう。

加えて、花火大会があるというのは、その地域全体の人が大体把握しているので、これを利用しない手はありません。つまり、どういう事かといえば、ワイは全然通行止めがされないエリアの荷物でも、適当に「今日は花火大会があり、この時間指定に来れない可能性があるので、来ました。早いのは承知してますが、受取良いですか?」とか言って、うまい事していました。

とまぁ~こんな感じで、花火大会とかお祭りがある時期の宅配を始めて経験したワイで、当たり前ですが、この立場になって通行止めとか歩行者天国の面倒くささを始めて知ったわけです。正直、あまりいい経験をしたとは思いませんが、それでも誰しもする経験ではなく、世の中というか宅配はこういう時、こうやってんだぁ~みたいな情報を得れたり、経験が出来たのは、合コンとかの話のネタぐらいにはなるよなぁ~なんて思います。

そして、正直これに味をしめて、今度から2時~4時とかの時間指定の荷物も朝に持ち出して、落とせるなら落として、楽をしようかなとか考える悪いワイの側面がちらほら・・・。

それでは!

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