生活リズムは世代でみんな一緒


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ワイのリズムは独自のリズム感で人、特に中東アジアの人々を魅了してやまない

ワイは言うまでもなく、企業間の輸送をする企業専属便の仕事と宅配の仕事をしています。最近の記事はもっぱら宅配の事が多いので、宅配のブログっぽい感じがありますが、宅配の方が何かと刺激とか色々な気付きがあるのでそーなってしまうわけです。そんな気付きが多い宅配でまた新たに気付いた事があるので、今日はその事を書いてみようと思います。

タイトルに有るとおりなのですが、宅配をしていると、人の生活リズムはみんな一緒だと常々思います。特に年齢・年代によってその傾向はほぼ一緒だと思います。

まずは60代とか70代などの高齢者ですが、基本的にはこの人達は、ほぼどの時間に行っても在宅しているのですが、唯一居ない時間があります。それが午前中の9時~11時30分くらいです。では、何故この時間に居ないかと言えば、皆さん通院しているっぽいのです。

ちょっと宅配に慣れ始めた事、老人達は朝行けば居ると思って行っても不在で、荷物を持ち戻る事が多かったのですが、11時30分を過ぎたあたりから、この年齢の人々の「不在票を見て連絡しているのですが」電話がポツポツ入ってきます。で、色々再配達の時間の都合をつけて、昼過ぎに行けば相手から「いや~病院に行っててね」なんて言われる事が多々あります。結局、老人達は平日でも休日でも医者の都合とかで病院に行けるというメリットがあるからそうなってしまうんですね。

そして、50代後半くらいであれば感覚的にはいつ行ってもいるような気がします。というか、夫婦であれば嫁さんが専業主婦が多いのでしょうから、これまたいつ行っても居るような気がします。

次が30代から50代前半までの働く世代ですが、基本的には平日は18時以降にしか在宅していない感じで、また、土日などは夫婦とか家族であれば、休みで朝行けば居るだろうと踏んで、家に行っても不在で、17時頃から「不在票を見て連絡しているのですが」電話が連発してきます。酷い時は電話中にも関わらず、他の所から着信がくるとかでその電話だけで身動きが取れないなんて事はまぁ~まぁ~あります。もう17時頃からひっきりなしに電話がなるんです。

そして、ご丁寧に聞いてもいないのにお教え頂ける不在の理由は「○○に行っててね」なんて言われる事があります。この○○はちょっと前であればプールだったり、定番はショッピングモールだったり町で買い物だったりで、要は家族とかでしか行かない所にみんな行っているわけです。




最後が20代ですが、この世代は曜日とか関係なく、ほぼ7~9時しか居ない、もしくは、1番遅い時間しか時間指定してきません。というか、7時とかに行っても居るわけなく、遅ければ遅い時間にしか居ないという感じです。何故そうなるのかの理由は分かりませんが、ともかく結婚とかしているわけでない限り、1人暮らしが多く、自分の時間をまだうまく作りきれないからそーなるのでは?なんて思います。

とまぁ~こんな感じで宅配をしていると、こういう世代別の生活リズムを知れるわけで、ワイも今30代でよくよく考えてみれば、我が家も平日は18時前後にしか嫁が在宅しないし、土日も家族サービスで朝から出て、夕方に帰ってくるなんて多々あるわけで、そー考えれば人の生活リズムはみんな一緒なんだとつくづく思い知らされるわけです。

と、同時になんと言って良いか分かりませんが、世代間格差ならぬ、世代別生活リズム格差も酷いよなとも思います。若い人は自分の時間があまりなく、上に行けば行くほど時間に余裕が出てくる。それが日本社会だ!と言ってしまえば、それまでなのかもしれませんが、正直、宅配は通販関係のものが多く、通販使うなんて若い世代が多いわけで、そうなってくると、どうしても19時以降にしか居ない世代の為に荷物を届ける事になり、結果長時間労働とかそうなるわけです。

加えて、昨今は労働時間の事が取り沙汰されており、早く仕事終われ問題がありますから、そのために、若い世代の19時以降の指定の荷物を19時ちょうどに持っていっても、不在で持ち帰って、また翌日再配達という感じで、無駄が増えて、現場のドライバーは不在と労働時間の問題に板挟みになっている気がします。

別に愚痴るわけではないですが、こういう世代別生活リズム格差の1番の被害者は宅配に従事している人々なわけで、ここらへんの世代別生活リズム格差を解消しない限りは、宅配関係の長時間労働問題を解消できないよなぁ~なんて思います。

世代別の賃金格差とか年金の問題とかもどうかしなければならない問題なのかもしれませんが、ワイとしてはお金以上の価値がある時間が世代別によって重さが違うというのを解消することの方が相当に社会に対して有意義な気もします。

・・・なんて感じでかるーく社会を嘆いたわけですが、宅配関係の事で言えば、最初の頃は届け先の名前で推測できる年齢とか荷物の種類を見て、在宅時間を踏んで届けていましたが、それで空振る事は多かったという感じです。別にワイは仕事が出来るわけでもないですが、1年近くも同じ町を回っていくれば、名前と住所だけで在宅時間が把握出来るようになって1回で落とせるようになります。って話です。

それでは!

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