再配達は非効率?


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食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、もしくは、あなたとワイの秋。

時事ネタから始めるようなブログの書き方は最近は控えていたのですが、台風19号がかなりセンセーショナルで衝撃が凄いですね。東京や首都圏の川が氾濫しただの、床上・床下浸水だの、北関東や北陸・東北の川が氾濫しただので、ニュースはそればっかりです。電車や飛行機なども運休に次ぐ運休であっち側の人達は、動くのが正解なのか動かないのが正解なのかよーわからん感じですね。

台風で色々と動かないという事は、物流も止まるわけで、金曜の時点で台風に縁遠いワイの地域の各運送会社も色々とアナウンスと対策がされておりました。昼の現場では、集荷にくる運送会社は、「集荷に来て集荷するけど、発送しないよ。」なんて言って、ターミナルで荷物が寝るような事を言ってましたし、宅配の方も荷物が持ち込まれると客にどこに送る荷物かを聞いた後、関東近辺だと「台風うんちゃらかんちゃらで、いつ届けられるか確約できませんが、良いですか?」みたいな事を言ってました。で、この宅配の荷物もセンターなりベースで寝るという感じでしょう。

ワイは委託という立場上、荷物がそこそこにあった方が良いのですが、台風被害が落ち着くまでは物量は平均より下回るでしょう。つーか、今週は全体的に少なかったし・・・。ワイは委託でありながらも心のどっかに「荷物は少なければ少ないほうが良い」みたいな気持ちもあるので、この台風前後に物量が落ちるのは良いのですが、問題はその後です。言わずもがな、物流が回復したら、止まっている荷物があっちこっちから流れてくるのは確定なので、地獄が始まると思うのです。よって、つかの間の休息を楽しもうなんて思うばっかりです。



さて、本題に入ります。宅配と言えば、誰しもが不在による再配達を想像すると思います。不在で荷物を持ち戻り、連絡があったらもう一度行くとかなんの連絡が無くともまた翌日に行くという感じです。これが二度手間で非効率で労働時間を伸ばしているとかなんとかあり、まぁ~そこそこに問題だとは思います。ワイも宅配をする前はそのように考えていました。しかし、今となってはちょっと見方が違い、今日はそこらへんの事を書いてみようと思います。

ぶっちゃけて言えば、再配達は言う程、非効率ではないと思います。それは世間がイメージしている程・・・という感じでしょうか。それは何故かと言えば、結局、再配達で行くということは、ほぼ確実にそこに誰かが居るという事の裏返しで、ほぼ落ちるわけです。無論、2回そこに行くという意味では非効率ですが、そんなのは世の中に溢れている無駄とか非効率に比べたら微々たるものだと思うのです。

そもそも論として、別に荷物は山程あるので、その再配達の場所の近くに別の時間指定の荷物があったり、夜にまたその近辺に訪れるなんてザラにあるので、その時にまた行けばそれほど無駄ではありません。そう考えれば、再配達は非効率ではないとワイは思うわけです。つーか、大体やる側は不在票を書くことさえもめんどくさいから、確実に居る家とか落ちる所から行っているっぽいですけど。

結局、再配達の問題って、再配達が問題ではなく、不在が一番の問題であり、その不在に対応する仕事の仕方とかルールが悪手とワイは思うわけです。どういうことかといえば、結局荷物が来たら、その日に行かなければならないという仕事の仕方みたいのが難ありなんて思うわけです。

ワイもたった1年くらいしかしていない22流の委託業者ではありますが、荷物の伝票の住所と名前をみただけで、その届け先の在宅時間とかいつ居るとか頭に入ってます。となれば、こいつは夜も昼もいないなんていうやつは居るわけです。そういうやつの荷物は荷物が確実に落ちそうな土日とか一般的な休日に行ければ良いのですが、そうは問屋が卸しません。そんな事してたら、荷物で営業所が溢れかえるし、仮に届け先が今日来ると分かっていて、行かなかったらワイワイガヤガヤになるからです。あと、宅急便約款にその日に行けとか書いてもあるのかもしれません。

他にもマンションとかであれば、普通に荷物が4.5個くらいあります。それらをその届け先の在宅時間を予想して行けば良いですが、そんなことしてたら、時間指定との兼ね合いもあるのですが、日に何回もそのマンションに訪れることになり、非効率でしかないため、不在と分かった上でピンポン押して不在票を投函してたりします。

つまりどういう事かといえば、今そいつはそこに居ないと分かった上で訪問するとか落とすために行くのではなく、仕事を残さない為に行くというのが一番の問題だと思うわけです。ワイとしては、これが再配達よりも非効率な事であり、これを解消しない限りは宅配をする側は客や荷物に振り回されると思いますし、そもそも社会的に再配達が問題だと認識されている以上、この裏の問題はいつまでたっても問題視されないだろうなんて思います。

このワイの提唱する問題の解決方法は置き配とか宅配ボックスとかが一番の王道かと思いますが、客に連絡して確実に居る日に変更して届けるというのもあるかもしれません。しかし、連絡は現場に余計な仕事を増やすだけなので、あまり現実的ではないような気がします。

つーか、ワイ的にはワイ一人でこんな問題をどーこする事も出来ないので、せめて世間的には再配達よりも非効率で無駄な存在である、居ないと分かった上で行く問題さえ認知されれば御の字ですし、人に共感されれば良いかなぁ~なんて思います。

それでは!

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この記事へのコメント

  • 起業のために勉強中

    いつも参考になるブログありがとうございます!いまの時代は働いている人の生の声が聞けるので本当に助かります。

    自分もとても共感しました。
    ネットで買ったときに日時や時間帯も選べずに配達され絶対いない時間帯(平日の昼間)に不在票が入るということが多々ありました。
    今は運送会社から事前にメールがきて選択できる場合が増えましたがそれでもまだまだかなと感じます。

    ※前回のブログ内容になりますが、米30キロとかの場合は不在だとダメージがでかいので先に在宅を確認してから荷物を運ぶほうが得策ですよね?
    2019年10月18日 08:38
  • ワイ

    >起業のために勉強中さん

    記事でも書きましたが、きっと平日の昼間に不在票が入るのも、入れている人間は居ないと分かった上で入れてると思います。

    この受け取る側の都合と渡す側の都合を上手く調整できるのがコンビニ受け取りだったり宅配ボックスだったりするのですが、まだまだ認知されていないですし、事前にメールやラインが来るサービスも悪くはないのですが、受け取る側がまだまだだと感じるように持っていく側もまだまだかなって思っています。

    さて、前回の記事の件ですが、米30キロとか先に在宅確認はします。その記事では、あえて省きましたが、基本的には①届け先に電話で在宅確認する②電話に出なかったら現地に着いて明かりなどで確認するくらいはします。

    ただ、電話に関しては固定電話で番号記載があっても「現在使われておりません」とかいう事もあるし、携帯電話の場合は、警戒して出ない輩もいます。結局そうなれば、②の現地で軒先に行く前に車で判断とか明かりで判断するとかになるわけで・・・。

    荷物を届ける事を依頼する側は届けさえしてくれれば良いわけですから、どう届けるか?とかどうすれば相手に確実に届けられるか?までは考えないですよね~。過去に書いた事がある気がしますが、結局、届け先の事を考えるのではなく、運ぶ人の事を考えた方が一番確実に届けられるのでは?なんてたまーに思います。
    2019年10月23日 00:18