日本の冠婚葬祭や行事ってエゲツない


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今日はなにかがヘンだ・・・。今日はいつもと違う・・・。そんな風に思った時には是非ワイを思い出してほしい。その違和感全てをワイが全身全霊で受け入れてくれるだろう。

今日はちょっと仕事関係の話を離れて、ちょっとこれってどーなのさ?みたいな事を書きます。仕事関係のネタはストックしているのですが、なんというか、思い立ったが吉日という事で・・・。

ワイにも2歳児の子供が居ましてね。今の時期となれば、七五三の時期ですわ。で、前撮りを昨日、スタジオア○スという写真屋でやってきたわけです。正直、写真撮影に敬意を払っていないわけではないですが、1万とか2万くらいだろうとか思って行った訳です。

で、七五三セットなる写真撮影セットがあったので、それで行こうと話を勧めてたら、和装と洋装1着ずつ着れて、写真10枚くらいでお値段37800円とかですわ。正直、高いの一言です。ワイなら速攻で「高すぎて写真撮影なんかやってられっか!」って事で帰るのですが、嫁はもう可愛い子供の為にお金を惜しまないモードですから、高いとか安いとかまで考えられてないわけです。なんつーか、周りが見えていないモードか、もしくは、それが適正価格くらいにしか思っていないのでしょう。

もうここで言い争っても馬鹿馬鹿しいので、写真撮影をしたわけです。で、スタジオの中では、動画撮影はOKだけど写真撮影はNGなわけです。そりゃ~そうですよね。写真屋でスマホで写真を撮られては、写真屋側としては商売に成らないですから。と同時に、それは写真屋がスマホの写真に負けているとかそれは勘弁してくださいと自ら白旗を上げているのと一緒なわけで、そうなれば、上記の価格がもう信じられない訳です。この商売大丈夫か?とかエゲツなくねーか?なんて思うわけです。って、これはあくまで写真を撮るという事であって、その準備とか奇跡の一枚を撮る技術とか対価は別ですし、そもそも写真撮影の技術料は安かったですし・・・。

ちなみに、嫁はちゃんとそのルールを遵守して、動画撮影していましたが、「写真屋に来て自らで動画を撮るなんていうこんな馬鹿馬鹿しいことねーよなぁ」なんて思ったのはワイだけではないと思いたいです。なんでラーメン屋にラーメン食べに来ているのに、自ら厨房に立って蕎麦湯がいているんだ?みたいな。で、その蕎麦ほとんど食わないじゃん。みたいな。もう、あの思考が理解できません。

で、無事写真撮影も終わったわけですが、ワイはいつもこのように思うのです。「この写真はこの後、見ても5回位だろう・・・」と。そう考えるとたった5回観る為の写真に上記の値段って割に合わないとしか思わないのです。

「そんな5回なんて大袈裟な!」なんて思う方も居るかも知れませんが、自分の七五三の写真がどこにあってどれだけ見たか覚えている人がどれだけ居るでしょうか?自分の結婚式の写真屋さんに撮ってもらった写真をスマホの写真のように手軽に見れる状態だったりする人はどれだけ居るでしょうか?まぁ~そんなすぐに見れるような状態になっている人は少数でしょうし、大多数は本棚の肥やしとかになっているでしょう。

そう考えるともうコスパって何よ?の世界です。今現在の写真って飾るとか思い出の一枚なんていう存在意義ではなく、気軽に撮れてデータとして残せて自分の好きな時に取り出せるってのが存在意義だと思うのです。なのに、そこを考えずに意気揚々と鴨が葱を背負って写真屋に行くわけです。

じゃ~そんな現在の写真の存在意義に適合したサービスが無いのか?その七五三の写真はデータとして無いのか?と言えばあるんです。あるんですが、上記の値段に含まれておらず、別途料金が発生するわけです。(値段が気になる方はホームページでもみてくだせぇ)もう、ありとあらゆるツボを相手に抑えられていて、こっちとしては、もう相手の立場に立っちゃったりして、「よ!商売上手!」としか言いようが無いわけです。

正直ね、こういう日本の冠婚葬祭や行事、それに関わるビジネスってどれもエゲツないと思うわけです。結婚式も葬式も高いし、それらに付属しているサービス(写真とかお花とか)も。これ何故高いかと言われれば、ご祝儀の存在が大きくて、結局自分の財布が傷まなくて、ご祝儀で賄えるからあんな高額な値段でもみんなホイホイ出来ると思うのです。

多分このご祝儀の値段をもっと下げれば、冠婚葬祭とかそれに付属するサービス・ビジネスも値段が下がるのでしょうが、もうご祝儀の相場が決まってるから、文化が変わるとか外資系企業がこの日本の冠婚葬祭事業に参入してこなければ、ずっとこのままなんだろうなぁ~なんて思うのです。

結局、ワイも価格が高い、高いと思いながらもそのサービスに乗ったから、今更あーだこーだ言うてもどーしょーも無いですし、惨めなのですが、そう遠くない未来に、美容・理容業界の1000円カットみたいなサービスみたいのが、冠婚葬祭や行事業界に生まれて良くなるだろうと思います。

つーか、ワイ的には、普通に前撮りなんてしなくて、七五三当日に貸衣装で衣装借りて、そのままどっか近くの神社で自分達でスマホで撮った方が良い気がするんですけどね。

まぁ~なんだ?結局は嫁の愚痴を書きたかってことですし、どっかの嫁みたいに自分で安く出来る方法を考えないとかモノとサービスの対価とか適正価格とか価値とかコスパを考えない人もエゲツないって話です。

それでは!

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