委託側と委託業者は読んでほしい軽貨物で日給月給・日当制と出来高どっちが良い?



一番良いのは不労所得。

ワイは今、昼の仕事の収入の得方は日当制とか日勤月給と言われる収入の得方です。

この日勤月給・日当制は、言うてしまえば、1日どれだけの荷物があろうとどれだけ荷物が少なかろうと貰う金額は一緒です。

そして、現場先のカレンダーに準ずるので、まぁ~変な会社の変なカレンダーでなければ、土日祝大型連休は休みです。

ただし、出なければ売上にならないので、これも言うてしまえばアルバイトと同じような感じでしょうし、月給制のサラリーマンとは正反対です。

そして、夜は1個配ってなんぼ、1個落としてなんぼの出来高制の宅配をしています。収入は便宜上書き記せば、自分が配れば配った分だけ自分の売上になります。

ワイの場合は、1日やっているわけではないので、どちらかと言えば残りカスを配るみたいな感じなのです。

現状、ワイは日勤月給・日当制の仕事と出来高の仕事を組み合わせて1日の収入を得ているのですが、両方しているワイ視点で、委託する側(委託側)と委託される側(委託業者)双方にとってどっちが良いのか?メリットとデメリットみたいのを書いてみます。



まず、日勤月給・日当制を委託される側(委託業者)視点で書き記せば・・・。

基本的には定期的な収入を得られるので、初めてする人とかボチボチ稼ぐのを主とした委託業者には良いと思います。

特にこの契約方法はルート配送とか言われる仕事に多いので、慣れればまぁ~楽ですし、荷物が少なかったり走る距離が固まってくれば、経費もある程度計算でき始めて、自分の収入もわかりやすくなるので、それはメリットではあります。

ともかく楽な現場や走行距離の少ない現場に行けば、もぉ~ウハウハって感じです。

ただ、変な現場や荷物が多い日などがあれば、忙しいし、油代を余計に食って収入減になるので、デメリットになります。

ともかく、荷物の量のバラツキによっては自分が損をするとか得をするという感じです。

次に委託する側(委託側)視点で考えれば・・・

荷物が少なければ、専属の委託業者に託すよりは大手の運送会社(ヤマト運輸とか佐川急便とか西濃運輸等々)に流した方が得な日もあります。

逆に荷物が多い日は大手の運送会社に流すより、専属の委託業者に託したほうがお得です。

ただし、あまり無茶苦茶な数や荷物を流していると委託業者に敬遠され、委託業者側から契約を切られる事もあるという点は留意したほうが良いでしょう。

何にしろ、時期や日によって荷物の個数の波はあるけど、定期的な配達個数があるという場合は、専属の委託業者に頼んだ方が良いでしょう。

もしくは、自社で雇用して配達の人間を確保するのも良いでしょう。

(ただし、委託業者視点では、それに特化した人間に託した方が全てが上手く回ると言う意味では、委託したほうが良いと思います。何より雇用であれば、おいそれと首とか出来ませんから)

まとめれば、一番重要なポイントは

荷物の多さとか距離とか大手の運送会社の運賃等の比較で、荷物が多かったり距離があれば委託側が特をするし、少なければ委託業者側が得をする

という感じで双方にとっての損益分岐点が存在します。



他方で宅配に代表されるような出来高の仕事の委託される側(委託業者)視点で書けば・・・

様々な外的な要因がありますが、そーゆーのを考えずに、実力があるとか腕に自身があるのであれば、ぶっちゃけ、もう出来高は最高です。

全てが上手くハマれば、収入青天井ですし、日勤月給・日当制が馬鹿らしくなるくらいです。

ともかく、スキルとやる気があれば、もぉ~本当ウハウハだと思います。

次に委託する側(委託側)視点で考えれば・・・

別に何も問題ないと思います。

日勤月給・日当制みたいに数や距離による損益分岐点が存在するわけではないでの、委託業者側の売上と委託側の売上に問題なければ、基本的には委託する側の得が多い気がします。

ただ、あまり個数がなければ、実力のある委託業者とかもっと稼ぎたい委託業者は他に行って、現場が回らくなる可能性があるのは留意したほうが良いかもしれません。

宅配の場合、大体が委託の軍団に全て丸投げしているのが多いので、委託する側は

「そんな現場が回らなくなるのが委託の軍団側の問題でしょ?」

なんて思うかもしれませんが、結局客側からみれば、自社の看板やブランドの価値は下がると思います。

何にしろ、別会社・別組織にしろ運命共同体なのは確かでしょう。



と、ここまで日給月給・日当制と出来高制の委託する側・委託される側の関係性を書いてきましたが、ここは委託業者ワイのブログですし、そーゆー委託業者視点でどっち(日給月給・日当制と出来高制)が良いかと言われれば・・・

出来高制の方が最終的にはフェアで良いと思います。

日給月給・日当制はそりゃ~当たりの日や当たりの現場や当たりのコースであれば、それに越した事はないです。

ただ、慣れ始めたり、出来高制をしていると、いつしか上記で書いた損益分岐点を気にするようになり、売上と経費を気にし始めたら、なんか仕事に身が入らなくなります。

そりゃ~ワイの今の現場も日によっては、下手すりゃ~午前中で仕事が終わって、午後にそのままさいなら~が出来るのですが、そうすると日給月給・日当制で契約している委託側から

「お?こいつんとこ荷物増やしてもええやん」

とかなったらそれはワイの損しかないわけで、それを避けるためにネットニュース見たり、ブログネタをある程度固めたり、下書きしたりなんだりをして時間を潰して、それなりの時間に帰ってたりします。

それもエエのですが、結局出来高であれば、この時間さえも稼げる時間になって、そっちの方が日中の時間の使い方としては良いのでは?と思いますし、そう考え出すと・・・って感じです。

委託して間もないとかボチボチ稼ぐとかであれば、日給月給・日当制が良いですが、結局人間って欲深いのか

「自分はまだ出来る。まだ稼げる。」

とか考え始めると最終的には、出来高のほうが納得し始めるような気がします。だから、最終的出来高の方がフェアだと思うのです。

無論、出来高も出来なければ、金にならないので難しい所ですが、両方の稼ぎ方をしていると、こーゆー壁に委託業者はいつかあたると思いますし、その時にこの記事が参考になればいいと思います。

ただ、一つ言えるのは出来高というのは、貴方が思っているほどそこまで高いハードルがあるわけでもないとはおもいまっせ。

それでは!

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