宅配の世界から観るみんなの定額給付金の行方・使い方・使い道



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みんなお金もらって気分はこんな感じ。

コロナウイルスの経済対策として定額給付金というのがばら撒かれました。

一人10万円で6月20日くらいの話では、約半分に給付金が行き渡ったとかなんとか言うてました。

ワイにもすでに振り込まれていて、ワイ家族は3人なので30万円が振り込まれていました。

そして早速ですが、焼き肉なんかに行っちゃって地域経済の貢献をしてまいりました!

あとは、ワイの車の車検に充てようなんて考えております。

今はお金もらって嬉しいですが、多分このツケはどこかで払わされるだろうと勝手に思っています。

そんな定額給付金ですが、宅配業界的には地獄が待っているなんて言われており、今日はそこら辺の事を書いてみようと思います。



この定額給付金を生活費に充てるとかそういうのをする人より、散財するとかパッーと使うみたいな人のほうが多いでしょう。

なぜなら、みんな在宅勤務とかテレワークとかをしていたわけで、別に緊急事態宣言期間中でも無給ではなかったからです。

この散財方向で考えれば、みなさん何か買うと思うのです。是非是非、みなさん好きなだけ買って、好きなだけ経済を回して欲しいものです。

単純計算で10万円×1億2000万円であれば、12兆のお金が動くので、まぁ~経済は完治まではいかないでしょうが、応急処置くらいの事は出来るでしょう。

しかし、問題は"買い方"です。

皆さん、お店に行って購入するのであれば別に宅配業界的には問題ないです。

しかし、昨今のまだほのかに残る自粛の香り(かほり)とある程度ネット使えて買い物できる人達であれば、今の買い物の主流はアマゾン楽天です。

となれば、みなさんが気軽にポチった荷物は当然宅配業界に流れてくるわけで、それを運ぶのはその業界に居るワイを含む人々です。

今、ワイ周辺では、この定額給付金で購入した荷物の増加がかなり警戒されています。

実際、既に定額給付金が支給されている町や市では、"その手の荷物"が流れてきており、そこの宅配のコースが若干吹き上がっております。

と言っても、言うて赤い宅配会社なので個数は青い宅配会社とか緑の宅配会社には比になりませんが・・・。

この"その手の荷物"はまだこの時期なのでマシです。もっと具体的に言えば、御中元時期とかぶってないだけ良いという感じでしょう。

しかし、"その手の荷物"と7月1日から始める夏の繁忙期が重なればどーなるでしょう?

2020年今年の夏の繁忙期は、長年宅配業界に生きている人でもあまり体験したこと無い夏が来るのではないでしょうか?

ワイ予想ですが、今年の夏の繁忙期は、まぁ~荷物が届かないとか未着とか未配が例年よりありそうですし、あらゆる所で起こるのでは?なんて思っています。

委託としては稼ぎ時な反面、荷量がぼちぼち多くて例年にも増して期間も長く、持久戦の模様を呈するのではない?と考えております。



各宅配会社や委託業者、対策として臨時委託とか期間限定の委託の積極活用、自社ドライバーの稼働を増やすとかするでしょうけど、それで対応できるのか?現場が回るのか?ちょっと見ものだったりします。

なんにしろ、1つ言えるのは、今年の夏の繁忙期の委託は、まだ定額給付金が振り込まれていない都道府県や地域では、いつもの夏の繁忙期よりは稼ぎやすい・利益率が良い夏の繁忙期になるでしょう。

別に宅配業界に足を突っ込めとまでは言いませんが、そういう意味では、宅配するにはいい時期だと思います。

ということで!!

会社がヤバい倒産するとか店がヤバい閉店するとか思っているシャチョーさんや経営者は急いで黒ナンバーとって、宅配に期間限定で参入してみてはどーでしょうか?!(^^)

そして、宅配を経験してみるのも人生の話のネタになるんじゃないでしょーか?

それでは!

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