宅配のセンスの本質とか正体とかそういうもの



仮にワイに宅配のセンスがあったとしても本当に欲しいのはフットボールのセンスと音楽的センスです。

物を運ぶ仕事というか、宅配の世界では「宅配のセンス」という言葉があったりします。

この宅配のセンスという言葉というか、そーゆーのが使われる場面とか感じるのは、大概が先輩が後輩の仕事っぷりを観て使われているような気がします。

「こいつはセンスがあるとかない」みたいな感じで使われる言葉です。

どういう場面や状況で使われるかと言われれば、なんというか初心者とか初めて宅配する人の仕事の出来具合とか勘の良さとかそういうのを感じてセンスがあるとかないとか言われているような気がします。

他は同僚や同じ現場同士の人間でその場に居ない第三者を評価する時に使われているような気がします。

この宅配のセンスというのがワイも良く分からないのですが、なんつーか、ワイなりのこの宅配のセンスの本質とか正体そーいうものを書いてみようと思います。



そもそもセンスってどういうものなのでしょうか?

それをまず調べることにしまして、インターネットの海にあった広辞苑でセンスを調べた記事から参照します。

そこには…

「物事の微妙な感じ或いは意味をさとる働き」「思慮分別」

用例として「センスのいい服」が挙げられている。


と書いてあるそーです。

また、隠れ優良辞書のgoo国語辞典では

1 物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。「文学的なセンスがある」「センスのよくない服装」「バッティングセンス」

2 判断力。思慮。良識。「社会人としてのセンスを問われる」


と書いてあります。

最後にワイがむかーしお世話になっていたニコニコ動画のニコニコ大百科(仮)には

センスとは、ラテン語の「sentīre」という単語が語源になっていてこれは、「感じる」を意味する。

英単語として「sense 」と言った場合は「感覚」「人間の五感のうち1つ(味覚、聴覚、触覚、嗅覚、視覚)」「物事の見方や考え方」「感じ方」「意義」「意見」「意識」などを意味する。
~中略~
日本で「センス」と言えば「センスがある」「センスが良い」などの使い方が有名である。

「センスがある」と言えば「判断力が優れている」「物の微妙な見極めができる。」「感覚が優れている」「細部の違いまで理解できる」のような意味で使われる。

「服選びのセンスがある」と言えば「良い服を選ぶ能力がある」「他人にはない服選びの才能」「上手に服を選ぶことができる」のような雰囲気で使われる。

「彼は料理のセンスが無い」と言った場合は「料理を作るのが下手くそ」「料理の才能が無い」などの意味合いが含まれている場合が多い。

と書いてあります。

まぁ~何が言いたいかと言えば、センスとは感覚であり、宅配のセンスと言えば、宅配の感覚ってところでしょうし、それは人が感じるものであって、数値化出来ない何かでしょうし、曖昧なものなのでしょう。

ただ、ワイは宅配のセンスというものは感覚とかそーゆーものではない気がします、じゃ~どういうものかと言われれば、能力だと思います。

では、この能力とは何かと言われれば、いくつかあるような気がして…

①地図を読める能力

②町やコースの全体的な作りを想像できる能力

③在宅時間などを把握できる能力

④あらゆる無駄を省ける能力

⑤荷台を整理できる能力

などの能力だと思います。(あらゆる無駄に関してにはこちらこちらをみてください)

これらの能力が最初からある程度備えてあり最初から出来たり、日々やるなかで向上していけば、センスがあるとかそーゆー風に評価されるような気がします。

なので、宅配センスが最初から備えてある人というのは、これらの能力が0とか1とかのスタートからではなく、4とか5からのスタートできる人であり、日々やるなかで、これらの能力が9ないし10になる人もセンスがある人なのだと思います。

そして、それは総じて努力でもあり慣れでもあり成長でもあるような気がします。

結局、誰でも出来るとまでは言いませんが、普通に生きていれば出来る事であるというのがワイの思う人々がよく言う宅配のセンス≒能力だと思います。



しかし、それだけでは極稀に存在しているといわれる神レベルの人や何故その数を捌いてくるの?なんていう人を評価できないとも思っています。

そういう人達を評価するにはセンスという言葉ではなく、良い意味で頭のネジが飛んでいるとか狂っていると表現した方が正しいかな?と思っています。

なんか、世の中にはそんな数どう足掻いても普通に終わらないだろうと思う数でも平気で終わらせてくる人も居るそうです。(というか、ワイも一人知っている)

そういう人達をセンスがあるとは言わないし、言われないような気がします。

じゃ~どのように評価するかと言えば、化け物とか神様とかマシーンとか言われているわけで、こういう人達はセンスとかではなく、度胸とか根気とか根性とか必死さとかそういう精神的なものが凄く備わっているような気がします。

多分ですが、普通の経験者で無理だと思う数が神様や化け物のところに流れてきたとします。

当然、神様や化け物も無理だと思っていると予想するのですが、なんつーか、プライドとか自分の弱い所を見せたくないが故に、ちょっと背伸びして頑張ってくると思うのです。

だけど、無理なものは無理なわけで、それを終わらせてくるというのは、もう個人の心理的なものであり、それが度胸とか根気とか根性とか必死というまさに数値化出来ない個人の心理状況であり、ワイ個人が思うにその心理や精神がある人が本当の意味でのセンスのある人だと思います。

あまり精神的な話は好きではないのですし、繰り返しになりますが、ワイが思う宅配のセンスが本当にある人というのは、技術や能力が高い人ではなく、根性とか根気とかそういうのが人並み以上にある、備わっている、良い意味で狂っている、どんな個数でも捌ける自信がある人だと思います。

ということで、他人からお前は化け物だとかマシーンだとか言われている方が居れば、このワイの説が正しいのか正しくないのか評価してください!

それでは!

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