委託とかフリーランスとかそういうのは令和時代の新しい働き方や生き方なのか?



ワイキン「ブルルン、ブルルン、ハローシーサーブログ、どうもワイキンです!」

求人とか色々なグーグルさんの広告をみていると、委託とかフリーランスとかそういう形態が「新しい働き方」みたいな謳い文句で取り上げたれています。

加えて最近は軽貨物の世界にもギグワークなんていう単語が出てきたりしています。

ワイ的にはギグワークなんていうかっこいい横文字使っているけど、それって軽貨物の世界で言う所の昔からあるスポットとか同じなんちゃうの?とか思うのですが、まぁ~そこは色々な大人の事情だったりお金の儲け方だったり魅せ方があるのでしょう。

委託とかフリーランスって、さも新しい働き方的な事を言われていますが、ワイ的にはそれはちょっと違うんじゃないの?とか思っていて、今日はなぜそれは違うのか?というのをワイなり書こうと思います。



委託にしろフリーランスにしろ、別に最近取ってできた形態ではないと思います。

当たり前ですが、物流の世界であれば、余裕で2000年頃から存在しているものでしょう。

なんなら、1990年とか1980年代からあったのではないでしょうか?

だって、ワイがガキの頃から緑の宅配会社の服着ているけど、車はそーではない人とか居たし。

そう考えれば、別に委託とかフリーランスとかは昔から存在していた形態であり、実は現在の情報社会になってから広く認知され情報が流通し始めただけなのでは?なんて思うのです。

さらに言えば、今の社会情勢的に正社員という身分がうんちゃらかんちゃらだけど、会社が抱えている仕事は処理しないと会社として体を成さないから、そこをうまい事、雇用形態に頼るのではなく、委託契約や業務契約で補おうとする流れもあるでしょう。

つまり、別に新しい働き方でもなんでもなく、やっと認知され始めた働き方とか生き方とか社会的に需要が高まった働き方とか生き方といった方が適切な気もします。

つーか、極論すれば、委託にしろフリーランスにしろかっこいい言葉を使った所で、自営業者なわけで、そう考えれば新しいも古いもへったくれもないでしょう。

そもそもですが、委託とかフリーランスとかそういう生き方の方が、当たり前で昔から存在しているものであって、今の日本的な正社員という生き方が特殊らしく、最近できたものらしいのです。

というのも、ワイが昔からたまに読んでいる池田信夫という人のブログがあるのですが、その人が今の日本企業的な正社員及び待遇というのは、戦後の企業が優秀な人材を会社に留めさせるためにつくったシステムや福利厚生だったと言ってました。

つまり、昭和に出来たシステムだということです。

その時代は高度成長期で月月火水木金金で働けば働く程豊かになったので、それはそれで良かったし、労働者側も会社が一生面倒見てくれるなら安泰とかで双方にメリットがあったものらしいのです。

ただ、平成令和の時代になり、2000年頃からそういうものが双方にとってメリットではなくデメリットになってきたらしく、その結果が今の委託とかフリーランスブームだと思うのです。

ブームなんて書けば語弊がありそうですが、何か昭和より以前の時代は、当たり前ですが昭和的な正社員の生き方はなく、それこそ今の時代にみたいに委託とか自営業者とか当時のフリーランスみたいな生き方が当たり前だったらしいのです。

そのように考えれば、別に正社員というのをあ~だこ~だいうつもりではありませんが、委託とかフリーランスのお金の稼ぎ方みたいのが昭和以前よりあった形態で、"あるべき姿"に戻ろうとしているだけなのかもしれません。



と、このように考えていけば、別に委託とかフリーランスは令和時代の新しい働き方でもなんでもなく、本来あるべき姿の働き方は生き方なのでは?とも思うわけです。

ということで、「委託とかフリーランスになることは新しいことだから不安だ」とか思う方も居るでしょう。

そう思うことはある意味では正しいのかも知れませんが、ちょっと見方を変えれば、「本来あるべき姿」になろうとしているだけで、そう考えれば少しは楽になるんじゃないでしょうか?

って、別に委託とかフリーランスになれとオススメしているわけではないですが、もし、そういうのになろうと考えている人がいれば、こういう風に考えるのも良いじゃないか?という話です。

ただ、やっぱりなんだかんだいうても、日本の根っこの部分に存在している正社員的な優遇処置とかそういうは、形骸化し意味をなしていないとしても、それはあるにはあるわけですし、委託やフリーランスにはまったくないわけで、それをそれで侮れないものでもあると思います。

って、話が逸れましたが、ともかく、委託とかフリーランスとかそういうのは令和時代の新しい働き方や生き方なのではなく、実は昭和以前とか戦前よりに前にあった働き方や生き方で、知っている人は既に知っているし、やってた人は既にやっていた生き方働き方だという事です。

そして、そうやって生きてきた人死んでいった人引退した人はきっと今までも居たのだろうという話です。

それでは!

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