宅配便宅急便の配達の人の質問題



この問題はワリエワトゥトベリーゼ問題に匹敵する

宅配の世界にはなんというか、不思議なことが多々あります。

この不思議な事というのが、なんとゆーか例えば…

「うちの地域を回っているヤマトの人は良いが、佐川のやつは許さん!」

とか

「うちは佐川と郵政の人は良いが、ヤマトのやつはひどい!」

とか

「うちのところは、ヤマト佐川は愛想が良いけど、郵政の奴はひどすぎる!」

とか

そういうやつです。

ようは、自分の所にくる宅配の人の質が良いとか悪いとかそういう話のやつです。

こういう話をちょこちょこヤフコメ然り、まとめサイト然り、現実世界然りで色々聞くので、今日はそこらへんのことを書いてみようと思います。



何故、このような「どこどこが良いとかどこどこが悪い問題」が起こるのか?といえば、多分2つの要因があると思います。

まず1つは受け人側の問題です。

あーだこーだコメントする人の8割9割は、癖が強い人とか配達のエリア的に難所とか嫌な所に住んでいる人が多い気がします。

おそらく、100人中98人は宅配の人の質とかをほとんど気にしていないと思います。

「あ?届けてくれれば何でも良いよ」

というのが大半だと思います。

そもそもの話、多くの人は忙しかったり、そんなあそこが良いとかここが悪いとかに時間を費やす程お人好しではないでしょう。

つまり、ある意味何か妙にこだわりの強い人でもあるのです。

で、どう書けば良いのか悩むのですが…

多分、「どこどこの配達の人はひどい」と思っている方とかそういう経験がある人というのは、ワイの経験上、小金持ちとかが多いでかいマンション住まいとか変な場所に住んでいるとかそんなイメージです。

というのも、普通の一軒家とかそこそこの高級住宅街に住んでいる人達ってのは、基本的に余裕とか配達員への配慮とか人間味みたいのがあります。

経験でしか言えないのですが、こういう一軒家住みの人達ってのは、少々こっちが悪いというか、粗雑でも(具体的には6時頃に7時9時とか8時9時の荷物を持っていっても)あまり文句とかいう人はいませんでした。

というか、いませんでした。ともかく、全体的に人の品の良さが良くてこっちは助かるわけです。

また、マンションに比べて、一軒家の多い町とか住宅街って配っている方は楽なので、ストレス少ないし、こっちもある程度、質とかサービスみたいのを意識してやれる部分もあったりします。

まぁ、愛想よくやれるわけです。

ただ、小金持ちとかが多いでかいマンションに住んでいる人達とか変な所に住んでいる人達ってのは、なーんかどっか癖があるというか、配達員とウマが合わない感じがします。

というか、クレームとか言ってくる人ってのは、体感的にはあまり一軒家の人は居なかった気がします。(というか、ほぼ)

多分ですが、マンションって隣人問題とか騒音とかそういう問題が一軒家に比べて多くて、そこで身内以外に対して、どこかに敵対意識みたいのがあるのかもしれません。

また、こっちも潜在的にマンションは時間がかかるとか思っていて、そういうのが相手にも伝わるから、きっと「どこどこの配達員は…」みたいなことになるのだと思います。

この一軒家とマンションの住人の差っては、本当論理的とか合理的な理由はなく、ただただワイの経験則とか勘です。

とまぁ~、ここまでは相手側に思うことです。

そして、当然ですが、このどこどこが良いどこどこが悪い問題は、こっち(宅配会社側とか配達員)にも落ち度があるわけです。

具体的には、ワイのイメージ上、多くの人のヤマトは結構イメージは良いし、逆に佐川はなーんか良いイメージを持たれていません。

これは、仕事の進め方みたいのがあって、具体的には、ヤマトはドライバーが担当する地区は基本的に一番狭くて、佐川郵政は広かったりします。

そうなってくると、ヤマトは時間指定とか守りやすいし、その他はそうじゃないみたいなところもあります。

あと、時間指定の種類の多さ(時間指定の荷物の多さではない)みたいのも関わってくるのもあります。

その結果、ヤマトはイメージ良くなるし、他はあーだこーだみたいな問題になってくるのだと思います。

結局、各宅配会社の中身を知っている側としては、多くの人が抱いている宅配業者はヤマトのほうが良いみたいな願望とか願いというのは、結構核心をついているなぁ~とも思うわけです。

あ、もちろん大前提として、会社の仕事の進め方とかシステム云々ではなく、ガチのマジで配達員の応対がどーしようもないみたいのもあります。

具体的には…なんだ?

無愛想とか態度悪いとかそんなんです。要は応対もしっかり出来ないというやつですかね?



とまぁ~こんな感じで、受け人の質や住んでいる場所の問題、宅配会社配達人側のシステムや質の問題があるといった所でしょう。

このネタ、書き始めた時、ちょっとセンセーショナルな事を書けるかな?とか思っていたのですが、蓋を開けてみれば、まぁ~普通に考えれば書けることしか出てこなくて、ちょっとこの記事の質の悪さにびっくりしています。

さてさて…

この問題、問題と定義するならば、解決する必要があると思うんです。

で、この「どこどこが良いどこどこが悪い問題」を解決する方法はないこともないと思います。

結局は「人対人」のトラブルな訳で、王道はドローンとかロボットにやって貰い、「人対機械」にするのが一番この手の問題解決になるでしょう。

あとは、現状の「人対人」のままで行くなら、もう置き配徹底するとか。

多分ですが、こういう配達の人の質問題は、運ぶ側が人ではなく機械にするか、受け人が人ではなく機械にするかしなければ、一生解決しないと思います。

あとは、楽天で買えるものはアマゾンでも買えるし、アマゾンで買えるものは楽天でも買えるわけで、そこを応用して、運送会社基準でECサイトからものを買うというのもありでしょう。

ある商品が欲しくて調べたら、楽天にもアマゾンにも売っていて、それを購入して、届けてもらうにあたって、ヤマトが嫌ならアマゾンで買わずに楽天に買う、佐川郵政が嫌なら楽天で買わずにアマゾンで買う。

とかそーゆー方法もあるでしょう。

この方法も「そこまでする必要があるのか?」とも思いますが、「そんなに嫌ならそこまでする」という選択肢があっても良いかも知れません。

あと…

こういっちゃ~なんですが、配達員どうのこうの問題は確かに分かるんですが、運ぶ側としては、結構その運送会社のやり方に振り回されるところもあるんですよね。

ワイの場合、郵政ヤマトの約2年半(だったか?)で、クレームっぽいクレームって1.2件しかなかったのですが、佐川でのワイは半年ほどでクレーム4.5件以上は貰ったし。

同じ人物でも色々変われば変わるわけで、仮に自分の地域に「郵政の配達員がひどすぎる」と思っても、その郵政の配達員がヤマトの制服着たら良くなるとかも起こりうる世界ですからね…。

本当、配達する人の気質とか仕事の進め方と運送会社の仕事の進め方や風土が合うか合わないかで、「あそこの配達員はどーのこーの」言われたりする側面もあったりすると思います。

ともかく、この「配達員の質問題」は、荷物に対しての「人対人」を解決しない限りは必ず続くと思います。

それでは!

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