ロシアとウクライナとフットボール



アルシャビンよりシェフチェンコ

仕事の事を書きたいのですが、まぁ~またしても「鉄は熱いうちに打て」ということで。

ロシアがウクライナに侵攻しました。

今は以前よりも時間があるため、世の中と関われ、こういうニュースにも触れ合える機会が増えたように思います。

で、まぁ~国際政治どーこーや詳しい事は各々が信じるものの意見を参考にすべきだと思いますし、ワイが語れることなんてありません。

せいぜい、

ロシアのピロシキは美味しいだろう。ウクライナの国旗はシンプルで好き。

とかそんな程度です。

ただ、ワイもワイで思う所があるので、キーボードカチカチしようと思った所存です。



まずは、もうすでに報道されていますが、今年のCL決勝の舞台であったロシアのサンクトペテルブルク・スタジアムでの開催の変更検討とか変更の可能性があるみたいな話です。

まぁ~至極真っ当な考えというか、「そりゃそうだよね」とも思います。

多分、これに肩をなでおろしているのは、ファンと選手とか現場の人々でしょう。

爆発している火薬庫に行くのはまず危ないですし、ロシアは強豪国が多い西欧からしたら、遠いヨーロッパですし、いくら5月の終わり頃といえど、まぁ~快適ではない気温での決勝。

環境としては良い方ではないわけで、これが変わるとなれば、犠牲者がいる状況でこんな事を書いて良いのか悩みますが、「災い転じて福となす」みたいな事になるでしょう。

で、もう1つ思ったというか、思い出したネタが有りまして…

それがロマン・アブラモビッチというロシア人実業家です。

アブラモビッチは知っている人は知っているでしょうが、イングランドのチェルシーのオーナーです。

彼は2003年に突如として、チェルシーを買収し、そこから一気に"時の人"となり、こー、何かチェルシーが強くなる(厳密にはいい選手とチームが契約する)たびに彼の名が出てくるような人です。

彼は当時から石油王兼億万長者で、まぁ~今のプレミアリーグにおける、地下の奥底に流れていて、イギリスフットボール界を深いところで支えているオイルマネー供給の先駆者なわけです。

そんなアブラモビッチの時に、またしても時の男、ジョゼ・モウリーニョが監督です。

で、その時に、「ウクライナの矢」と呼ばれ、当時まだキャリアのピークがこれから落ち着くだろうぐらいのアンドリー・シェフチェンコが加入しました。

この移籍がまぁ~なんというか色々噂される移籍でして…

具体的には、モウリーニョは「シェフチェンコ(以下シェバ)いらん!というか、俺がいう選手獲得してくれ!」って言うてるのに、アブラモビッチがシェバのファンで、自分の所に欲しいもんだから、取っちゃったとか。

で、シェバも最初こそ良かったものの、当時のドログバの躍進と大活躍で次第にチョイスから外れます。

そして、翌々年ぐらいからかな?

モウリーニョの構想から外れ、何か宙ぶらりんみたいになって、ローンで古巣のミランに戻るわけです。

で、それと同じ時期くらいに、モウリーニョもチェルシーを去るわけです。

モウリーニョも1チームでの監督としての賞味期限があるので、ちょうど、チェルシー退団したその時期に、監督としての賞味期限がきたのかもしれませんが、ここからパンチの効いた話が出てきます。

何でもアブラモビッチの方からモウリーニョに

「ともかくシェバ使え!それが望みとか約束(誰と誰の約束は覚えてないが)じゃ!」みたいなオーダーがあったらしいのです。

そして、そのオーダーにモウリーニョも思うことがあったらしく、そういう謎のオーダーや互いに思うところがあり、チェルシーを退団したそうなのです。



とまぁ~今回の侵略の件で

「ロシアのアブラモビッチとウクライナのアンドリー・シェフチェンコ、イングランドのフットボールクラブとポルトガル人監督の話」

を思い出したのです。

で…時が流れて今。

ロシアがウクライナ攻めてます。

西欧は制裁するとか言うてます。

それの渦中にいるウクライナ。

このウクライナの板挟み感。

そして、お金(オイルマネー)に変わって、天然資源系で西欧諸国の心臓を握っているロシア。

そして色々と強気だけど"お願い"しかできない西欧諸国。

この構図…

アレ?シェバとアブラモビッチとチェルシーorモウリーニョと似ていると思ったのはワイだけでしょうか?

そして…

今回の侵略もオイルマネーor天然資源が勝つというか物をいうのでしょうか?

それでは!

あ!ちなみに、アブラモビッチが何故チェルシーを買ったのか?という考察に、なかなかおもしろい記事があったので、フットボールから今のこの侵略をしろう!ということで、以下を参考までに!

2003年、アブラモビッチがチェルシーを買収した本当の理由

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