日本代表は強かったのか?ワイ基準で勝手に結果と内容をまとめてみる



やはり地味に強かった。

カタールワールドカップ日本はベスト16で終わりました。

色々と喜怒哀楽のあった日本代表に対して思うことを書いてみようと思います。



まずは、大会前からの事を書きます。

正直、ワールドカップアジア予選もギリギリで突破したというのが日本代表でした。

当時は「これで本戦大丈夫なのか?」という声が多く、ワイもそれに同感でしたが、今にして思えばアジアの他の国もレベル(主にオーストラリアとサウジアラビア)が上っていたから、あーゆー結果になったのかもしれません。

ただ格下でも勝てないとか引き分けとか多かったし、直前の親善試合でも…みたいのが多数ありました。

そんなこんなでワールドカップの本戦の初戦のドイツ戦。

ワイはドイツには思い入れがあるし、勝ち馬に乗るタイプなので、ドイツ7割日本3割くらいで応援してました。

色々と割愛しますが、ドイツ相手にあの試合内容と結果はお釣りが来るくらいのものでしょう。

まぁ~ドイツもドイツで色々と内側とか国内が騒がしかったという事もありますが、それはドイツ側の責任であって、それでも日本の勝ちは勝ちです。

多分、あの結果は多くのフットボールファンは驚いたと思います。

そして、次節のコスタリカ戦。

これはまぁ~アジア予選の日本みたいでしたね。

ともかく引かれたら勝てない。みたいな。

一応エクスキューズとして、あの試合は昼で超暑かったということ、第一節の夜の試合から昼の試合の変更とコンディション調整が大変だったという話があるのですが、それでも…ね…。

と多くの方は思うんじゃないでしょうか?

この試合、ターンオーバーしたんですが、色々有識者の中では中途半端なターンオーバーだったという意見もそこそこあったんですが、おそらく、一番ターンオーバーさせたかったのは、前田さんに久保さんに伊藤さんだったのではないかな?と思います。

今回の日本代表は前の人達の守備の割合とか走行距離って、そーとーな負担だったと思います。

それは体力的にも精神的にも。

内容はまぁ~前半は今回のワールドカップで1番と言って良い程のつまらない試合でしたね。

後半はマシになったとおもいますが、それでも結果は伴わず、敗戦となりました。

おそらくですが、多くの人は「ドイツに勝ったならコスタリカにも勝つだろう」と予想していただけに、この敗戦は中々にインパクトがありましたね。

そして、最終節のスペイン戦。

この試合に関しても、結果に関してはお釣りが来るくらいの結果でしょう。

内容みたいのもドイツ戦よりも良かったと思いますし、後半なんかはもうどこぞの強豪国みたいな試合の終わらせ方をしてましたから、あんなのはスペインにとっては驚異以外の何ものでもないでしょう。

こうして、2勝1敗でグループリーグを首位で通過した日本。

この結果を予想できた人はまぁ~100中1人みたいな世界でしょう。

それだけに番狂わせという言葉がぴったりなグループだったと思います。



そんなこんなで迎えた決勝Tのクロアチア戦。

内容とまでは良いませんが、見応えみたいのはそこそこにあり面白かったのですが、PKとなり敗退。

これで今回もベスト16で終わったわけです。

試合巧者というか、クロアチアは肉を切らせて骨を断つみたいな感じで勝ったという感じでしょう。

実際、この試合巧者ぶりでブラジルにも勝ったわけですし。

ワイがクロアチアをみて思ったのが、ダーティーというかいい意味で陰湿とか狡猾だなとは思いました。

ともかく、対人に対して強いとかネチネチ嫌なことをする(ともかく放り込む)のが特徴かな?とは思いました。

PKに関してですが、早速ネット上で活発な議論が起こっています。

PKは運だとか日本のキッカー達は運以前の云々の話だみたいな。

どれも正解だと思うんですが、正直、ワイは後者の印象を持ちます。

凄いプレッシャーはあったと思うんですが、それでもあのPKは素直すぎだろ…。とは思います。

こういってはなんですが、ボールの蹴り方講座の教材としては最高の教材だと思います。

蹴りたい方向に蹴る時、体はこー開いて、軸足はこっちにむけて、足のここでボールを蹴ります。

みたいな。

失敗から学ぶとまでは良いませんが、本当ボールの蹴り方講座の教材としては良いと思います。



さてさて、このワールドカップでワイが思う結果と内容を書いてみようと思います。

まず、大前提で書き留めておきたいのが、ワールドカップに自国が出場して応援できるという幸せです。

ワールドカップ本戦に出場できるのは約210ヶ国中の32ヶ国でその倍率は約6.6倍で、約180ヶ国はワールドカップには出れないわけです。

このように考えた時、自国がワールドカップに出場できるというのは、相当な幸せであり、こういう幸せを提供してくれる日本代表は少からずとも最低限の仕事をしていると思います。

それを踏まえた上で、結果と内容を考えてみます。

まず、グループリーグ。

これに関しては内容結果ともに最高としか言いようがないでしょう。

なにしろ、当初はグループリーグ突破さえも厳しいというのが大方の予想であり、蓋を開けてみれば、まさかのグループリーグ突破、それも強豪2ヶ国に勝っての1位突破です。

このグループリーグでの結果に関しては何回も書きますが、本当にお釣りが来ると言っても過言ではないでしょう。

内容に関しては、正直言って、「何故コスタリカに負けた?」という疑問がありますが、それでも結果は出ているので、この問題は帳消しなのではないでしょうか?

そして、次が決勝Tです。

記録上は引き分けのベスト16敗退なので、これは前回大会と一緒です。

なので、厳しいこといえば、前回と歴史や記録としては同じわけです。

だから、はっきり言えばこのワールドカップに関しては、前回大会と何も変わらないわけです。

こう捉えた時、何も結果はないのですが、ただ強豪2ヶ国に勝ったという結果も同時にあります。

この相反する結果をいろんな人(偉い人や団体やプレイヤーやファン)がどう捉えるかで、いろんな感想を持ち、この先日本代表が強くなるのか弱くなるのかにまたしても関わると思います。

ワイもこの相反する結果をどう整理するのかの正解みたいのは分からないのですが、ワイとしては最高の成果だと思います。

(ちなみに、選手達は今大会の成果や内容に関しては色々とフラストレーションが溜まっているようです。具体的には、守備的ではなくもっと攻撃的にとかボールを持ちたかったとか)

何はともあれ、この答えが合っているのか間違っているのかによって、また色々今後が変わってくると思います。

ただ、最初にも書きましたが、ワールドカップでこれだけの話題の提供してくれる日本に対しては、幸せであるし、感謝しかありません。

だから、クラブチームの様に一緒にプレーする時間とかは少ないのは十分承知ですが、もっと強くなって欲しいし、もっとワイをワクワクさせてもらいたいと思います。


ありがとうございます。なんて言葉がこの結果に対して、選手達に対して失礼になるのかもしれませんが、それでも最低限ワールドカップに出た事に対しては、この言葉は間違いないと思います。

それでは!

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