野球に対する嫉妬とか憎しみみたいなもの



でも邪魔はしません。

今日は月1くらいである仕事以外の事を書こうと思います。



WBCなるフットボールでいう所のワールドカップが今週末開幕します。

野球の日本代表はフットボールの日本代表よりもメダルに近いチームなので、確実にワールドカップよりも日本中が熱気に包まれるでしょう。

ワイは、野球選手に対して特に恨み辛みもないのですが、それでも世間の在り方?というかメディアの報道の仕方に差があるな。と感じたので、それとな~く思うことを書いてみます。



どこから書いて良いのか分かりませんが…

まず、大谷選手の崇拝具合がよく分かりません。

やれ、専用機に乗って帰ってきてるとかいつ帰ってくるとかキャンプがどうのとか…。

多分、大谷選手は凄いんでしょう。

ただ、そこまですることか?その情報に価値があるのか?

とは思います。

こういう無駄に個人を持ち上げる雰囲気は、日本のフットボールの試合でも多々あるのですが、何故かスター選手を無駄に取り上げるシーンが多いんです。

例えば、無駄にソシエダの久保くんだけを抜いているシーンとかあるんです。

「さぁ~彼が久保くんです。今日はどんな事をしてくれるんでしょうか?」

抜かれたシーンに対して、実況はそんな事を言います。

いやいや。違うだろと…。

試合を見たいのであって、別にそんな頻繁に久保くんを見たいわけじゃないんだ。

みたいな。

この大谷選手の崇拝具合からすれば、おそらく、今の親善試合壮行試合でも久保くん以上にカメラに抜かれているのでしょう。

(野球の性質上、プレーが止まるシーンが多いから、久保くん以上のアレでしょう。)

あと、多くの野球ファンはヌートバー選手に疑問は抱かないのでしょうか?

ヌートバー選手は、日系人という事で今回日本代表メンバーですが、あまりにもメディア側から醸し出される歓迎ムードエグくないですか?

これは上記の久保くんにも通ずるのですが、国内でのキャリアがない選手or輸入の選手を一歩引いてみる感覚があっても良いと思います。

誰もが知るメッシという選手がいますが、彼はいまでこそ、アルゼンチン国内でもそれなりの地位はあるようですが、当初(10代or20代初め)アルゼンチン国内でのキャリアがない為に、同じアルゼンチン人orアルゼンチン国内から「彼はカタルーニャ人だろ?」だったか「彼は外国人だろ?」みたいな意見もあったわけです。

当時からすごかった選手にそーゆー事言うのって、やはり国内でのキャリアが無くて、身近な存在ではないとか、いかに自国リーグが重要か?という想いもあるからそういう事も言えるわけで、ヌートバー選手にも良くも悪くもそういう一歩引いた目で見てもエエんじゃないの?

なんて思います。

(一応断って置きますが、選手としての能力は高いのでしょうから、招集されているわけで、別に能力を疑っているわけではありません。また、そんな選手を見つけてきたマネージャー陣営も凄いと思います。あくまで、結構レベルの高そうな自国のリーグに対する気持ちやリスペクトみたいのはないのか?という話です)

あとは、対戦相手情報が薄い。

1週間切っているのに、韓国、チェコ、オーストラリア、中国はどうなのか?という情報が薄い。

まぁ~おそらく報道する側も予選を突破する前提で、格下チームが多いからこういう扱いなんでしょうが、相手のある事で、相手の情報が薄いのがよ~わからん。

そして、最後が開催前の熱気ぶりです。

今、親善試合だか壮行試合やってるのですが、これの取り上げ方がエグい。

ワールドカップ前は自分ん所のTV局は放映しないから、フットボール日本代表の事触りませんみたいなTV局が、野球の日本代表ではそんな雰囲気ないわけで…。

(もっといえば、フットボール日本代表が最高の結果をもたらせば、ここぞとばかりに取り上げたり、好成績で帰ってきたら、スルーしていた事を棚に上げておいて、選手呼んじゃったり…)

まぁ~TV局も商売なので、ここの面に関しては正当な理由もあるでしょうが、それでもこの扱いの差はエグいでしょう。



ここまで色々書いてきましたが、別にこれが野球に対する嫉妬とか憎しみではありません。

これらの結果で起こりえそうな事が嫉妬とか憎しみになるのです。

それが競技人口です。

これだけ野球を優遇すれば、フットボールが好きなワイとしては、それに応じてフットボールへの冷遇もやってくるわけです。

そうなるとどうなるかといえば、フットボールのレベルが下る可能性があるわけで、こうなれば、率直に言って野球に対する嫉妬とか恨みみたいのも出てきます。

まぁ~野球とそれに関係するものが悪いのか?と言われれば、それも違って、フットボール側もワールドカップの熱を引っ張れなかったという失敗もあるわけで…。

まぁ~それ以外のスポーツが好きな人々にとっては、この野球とフットボールの2台巨頭の取り上げ具合にワイ以上の何かがあるでしょうが、それは脱線話になるのでやめますが、ともかく、この野球の推し具合には何かピンときません。

ともかく、フットボール側からみる野球と世間の関係は羨ましさと同時に、負の感情も湧き上がるというお話です。

そして、できれば、第2第3の大谷選手となる大器が先手必勝でフットボールに舵を取って、今回のWBCの波をスルーしてフットボール側に流れてくる事を願うばかりです。

それでは!

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