【経営者向け】なんであんなにフジテレビの会見がグダグダだったのか?会見がグダグダにならない数個の提案



珍しくBtoBネタ。

フジテレビの会見がものすごい長丁場で、内容も結果も少し物足りない!とワイは感じました。

というか、10時間近く会見するって、ある意味長時間労働でもあるわけで、THE日本人って感じです。

会見の内容も結果も大して期待していなかったので、それはそれで良いのですが、ワイが気になる事があります。

今回のフジテレビの会見に限らずなのですが、日本の記者会見って会見の進行とかテンポとかグダグダですし、秩序とかあったものではありません。

このグダグダと無秩序の大きな原因は、訳わからん記者が暴走したりするのが主だと思います。

そんな記者は出禁にしてしまえば、良いわけですが、そうすれば、出禁にされた側は、駄々こねてまたワーワー言うて、うるさいわけです。

じゃ~そんな46流記者を大人しくさせつつ、かつ、会見もテンポよく、秩序を持たせて会見をするにはどうすれば良いのか?

と考えた時、とってもいい案が浮かんだの書いてみます。



ワイはフットボールが好きなので、そこから丸パクリしているだけなのですが…

①司会進行をフットボールのレフリーみたいな役割と権限を与える

②記者にビブスを着させる

③会見の時間をしっかり設定する

ワイはこれを強く提案したいわけです。

まずは①の司会進行をフットボールのレフリーみたいな役割と権限を与える!

ワイが会見を観てて思ったのは、司会進行の権限のなさと技量のなさです。

なんつーか、ただ、手を挙げた記者をあてて、それに質問させるという感じと最初にある程度のルール説明をするくらいだけだったと思います。

というか、大体の記者会見はそうでしょう。

それはそれで良いんですけど、もうちょっと何か技量があっても良いと思うんです。

これは技量と無関係かもしれませんが…

「一番前から左回りで順にオートマチックに質問してください。無いなら、マイクを次の人に回してください」

こういうやり方でも良いと思うんです。

これはあくまで一例ですが、ともかくフットボールのレフリーが試合の流れを考えて色々するが如く、何かしらの技量が必要だと考えます。

あと、一番重要かつ推したいのが権限です。

司会進行の人って、ともかく権限がないんです。

うるさいやつやヤジ、ルールを守らないやつに対して口頭での注意しかできません。

厳密には違反という罪に対して罰がないから、派手に暴れられるし暴れさせてるわけです。

そこで、出てくるのが権限で、司会進行にある程度の権限を与えた方が良いと思うんです。

じゃ~どんな事すれば良いの?って話になるのですが、ワイはフットボールが好きです。

フットボールの世界にはイエローカードにレッドカードなるものがあります。

知らない人のために書けば、イエローカードを1試合で2枚貰えば退場。

リーグやコンペティションによるのですが、多いのが累積5枚で次節の1試合出場停止。

レッドカードは1発退場。

こんな具合です。

ようは試合を成立させるために、レフリーがある程度権限を持っているわけです。

これと同じで、司会進行にレフリーをさせたらエエと思うんです。

そうすれば、訳わからん記者もある程度は大人しくなったりする可能性が今よりあるでしょう。

いうこと聞かないやつやルール違反した奴にはカード出せば良い。

この司会進行のレフリー化が気に入らなくて、またそれはそれでワーワー言う可能性があるでしょう。

しかし、こうしないと観客としては見ごたえのある試合(会見)にならないのも事実で、嫌なら、来なければ良いだけの話になるでしょう。

レフリーは試合が荒れない為にいるのは当然なのですが、商業としてのフットボールを成立させるためにいるのも現代です。

次が②の記者にビブスを着させる!

なんか、質問が終わって次の質問者にあてる時、

「そこの人。いや、その人じゃなくて、あなたの右後ろの…」

みたいなやり取りが多々あって、あれが非常にテンポが悪い。

なので、記者にビブスを着させれば

「黄色の10番さん」とか「ピンクの4番さん」とかでスッといけるわけで、これはテンポ良くなると思います。

なんなら、①とセットにすれば、「青の4番はこの前の会見で4枚目のイエロー貰ってて、これで累積5枚だな。じゃ~、次のどっかの記者会見1件、出場停止ね!」

なんて事もできるかもしれません。

そして最後が③の会見の時間をしっかり設定する!

フットボールは前後半45分の90分です。

で、アディショナルタイム(昔のロスタイム)があって試合が終わります。

この時間設定は、政治関係はあるようですが、民間の会見ではワイは知りません。

これがあるだけで、かなり見応えというか、体を成せるのでは?と思います。

さすがに1時間では、ブーブーいう輩もいるでしょうし、見応えがないでしょう。

だからといって、今回みたいに10時間はもう試合(会見)ではありません。

最後の方なんか、フットボールの試合で言えば、もう両者足が残ってなくて、ロングボールの応酬みたいな感じでした。

あれは本当につまらないので、そういう面で時間設定は絶対いると思います。



他にも色々書きたいことはあります。欧州リーグ的なVARではなく、MLS的VARの導入とか線審的ポジションの人ぶち込むとか…。

また、ここまで記者側に対しての制約が多いですが、当然回答者側への何かは必要だと思います。

これも色々書きたいのですが、全部書いてたら、夜が明けるのでやめます。

1個だけでもあげるなら、「感情的にならない」でしょう。

ともかく、記者会見で中立の立場でレフリングするポジションが居ないのは、誰も得をしないような気がします。


また、これは飛躍し過ぎかもしれませんが、そのうち、司会進行に特化した会社とかサービスが出てくるかもしれません。


ち な み に !

経営側とか回答者側がレフリーを導入するメリットは確実に1つだけ存在します。

それがどうしようもないレフリングする司会進行が出てきた時、その司会進行にちょっとだけ観客も記者側も目が向けられるという事です。

その結果、自分の記者会見の内容の紙面の文字数が減るとかTVでの取り上げ時間が減るという効果があります。

これは、フットボールの世界で負けたチームの監督がレフリングに文句言ったりしてますし、解説とかもひどいレフリングに疑問を呈したりしてますし、カメラのスイッチャーがその手のアピールすることもあります。

こうなった時、会見内容云々の是非が問われる時間みたいのがなくなるので、あれはメリットだと思います。

逆にいいレフリーなら、双方が得するというか、良い内容をみせてくれたと観客が考えるので、それもそれでメリットはあると思います。

なんにしろ、記者会見にはレフリングが必要!

それでは!

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