宅配便宅急便の配達の人の質問題
この問題はワリエワトゥトベリーゼ問題に匹敵する
宅配の世界にはなんというか、不思議なことが多々あります。
この不思議な事というのが、なんとゆーか例えば…
「うちの地域を回っているヤマトの人は良いが、佐川のやつは許さん!」
とか
「うちは佐川と郵政の人は良いが、ヤマトのやつはひどい!」
とか
「うちのところは、ヤマト佐川は愛想が良いけど、郵政の奴はひどすぎる!」
とか
そういうやつです。
ようは、自分の所にくる宅配の人の質が良いとか悪いとかそういう話のやつです。
こういう話をちょこちょこヤフコメ然り、まとめサイト然り、現実世界然りで色々聞くので、今日はそこらへんのことを書いてみようと思います。
何故、このような「どこどこが良いとかどこどこが悪い問題」が起こるのか?といえば、多分2つの要因があると思います。
まず1つは受け人側の問題です。
あーだこーだコメントする人の8割9割は、癖が強い人とか配達のエリア的に難所とか嫌な所に住んでいる人が多い気がします。
おそらく、100人中98人は宅配の人の質とかをほとんど気にしていないと思います。
「あ?届けてくれれば何でも良いよ」
というのが大半だと思います。
そもそもの話、多くの人は忙しかったり、そんなあそこが良いとかここが悪いとかに時間を費やす程お人好しではないでしょう。
つまり、ある意味何か妙にこだわりの強い人でもあるのです。
で…