委託とかフリーランスとかそういうのは令和時代の新しい働き方や生き方なのか?
ワイキン「ブルルン、ブルルン、ハローシーサーブログ、どうもワイキンです!」
求人とか色々なグーグルさんの広告をみていると、委託とかフリーランスとかそういう形態が「新しい働き方」みたいな謳い文句で取り上げたれています。
加えて最近は軽貨物の世界にもギグワークなんていう単語が出てきたりしています。
ワイ的にはギグワークなんていうかっこいい横文字使っているけど、それって軽貨物の世界で言う所の昔からあるスポットとか同じなんちゃうの?とか思うのですが、まぁ~そこは色々な大人の事情だったりお金の儲け方だったり魅せ方があるのでしょう。
委託とかフリーランスって、さも新しい働き方的な事を言われていますが、ワイ的にはそれはちょっと違うんじゃないの?とか思っていて、今日はなぜそれは違うのか?というのをワイなり書こうと思います。
委託にしろフリーランスにしろ、別に最近取ってできた形態ではないと思います。
当たり前ですが、物流の世界であれば、余裕で2000年頃から存在しているものでしょう。
なんなら、1990年とか1980年代からあったのではないでしょうか?
だって、ワイがガキの頃から緑の宅配会社の服着ているけど、車はそーではない人とか居たし。
そう考えれば、別に委託とかフリーランスとかは昔から存在していた形態であり、実は現在の情報社会になってから広く認知され情報が流通し始めただけなのでは?なんて思うのです。
さらに言えば、今の社会情勢的に正社員という身…