緑の宅配会社の荷物が減っているらしい

荷物が多くても少なくても忙しいのがSD これといって代わり映えのないワイです。 強いて言えば、引っ越しをすることになったくらいでしょうか。 家賃とか云々は変化はないですが、まぁ~子供がいると色々あるものです。 仕事でも特に代わり映えがないのですが、まぁ~昔お世話になってた緑の宅配会社とは仕事中にあったりもします。 その中で、荷物が減っているなんていう話を聞いたので、そこら辺の事を書いてみよう思います。 読んで字の如くなのですが、ともかく荷物(アマゾンや楽天等のEC系ではない)が少ないそうです。 例え話なのですが、今まで200個出ていた荷主が現状100個ほどしか出てないという感じらしいです。 この現象から、SDさん達は営業してこい、他社から荷物取ってこい!とはっぱをかけられるのですが、無いものは無いわけで…みたいな事を話していました。 この結果、どうなるのか?と言うか、割を食うのが委託さんです。 荷物がない(売上が見込めない)→委託の荷物を貰う(出費を抑えたい) こんな状況みたいです。 あまりにも荷物が少ないからか、「赤い宅配会社って(個数)どうなの?」みたいな話も振られた始末です。 まぁ~赤い宅配会社も少ないっちゃ~少ないですが、もともと少ないので別にどーこーないですよね。 他にも、値上げの案内したら、今回はどこの荷主も文句を言う事はなかったそうです。 まぁ~今の物価高とか値上げに次ぐ値上げの風潮を知…

続きを読む

荷物の再配達問題は不在が問題ではない

いや、そりゃ~家に誰か居るのが一番ですよ、そりゃ~。 国土交通省が宅配の再配達問題に取り組むようです。 引用ですが、そのニュースを一部抜粋しつつ記載します。 国土交通省は4月1日から1か月間、「再配達」の削減に向けた取り組みを集中的に行います。 4月1日から1か月間、宅配業者の負担となっている「再配達」の削減に向けた取り組みを集中的に行います。 「再配達」の削減に理解を求める特設のホームページを開設するほか、ネット通販や宅配の事業者と連携して共通のロゴマークなどを各社のホームページに掲載し利用者への周知を徹底します。 この中では、配達の時間指定を使って1回で確実に荷物を受け取ることや、不在のときも玄関先などに荷物を届ける「置き配」の活用などを呼びかけます。 国土交通省によりますと、2021年度の宅配便の数は49億個余りに上り、ネット通販の普及を背景に5年で20%以上増えています。 一方で、再配達となる荷物の割合は去年10月の調査で11.8%となっていて、こうした取り組みを通じて利用者の意識を高めて2025年度に7.5%まで引き下げたい考えです。 NHKニュース 国土交通省は5月31日、「取り組もう、再配達削減」ということから、4月1日から始まる「再配達削減 PR 月間」!受取は1回で!において、協力する事業者の取組内容を紹介した。 協力事業者は宅配便取扱事業者の佐川急便、日本郵便、ヤマト運輸、EC・通販事業者では、アマゾ…

続きを読む

日本とウルグアイと日本とコロンビア

ラテン語の発音のカッコ良さとテンポ感はムーチョ 日本VSウルグアイがありました。 これについて書こうと思います。 日本とウルグアイは御存知の通り、1-1のドローです。 追いついたというのが、なんかまだカタールワールドカップの日本の余韻があるみたいで、やっぱ~スゲ~な~と思います。 これを良いと見るか悪いと見るか人それぞれですが、ワイとしては相変わらずの良いスタートかな?と思います。 (今まで、ワールドカップ終了後の日本代表初戦はいつも良い感じ) もっとプレーを見てみたかった・早く見てみたい選手は日本にもウルグアイにもいるのですが、日本側の選手に関しては次節のコロンビア戦があるので、そこに期待でしょう。 戦術や試合内容や評価とかは、ワイよりも詳しい人がネットのブルーオーシャンであ~だこ~だ言うてるので、そっちにおまかせするとして、ワイが気になった事を…。 今の日本代表の中盤の選手、3年後は数名は居ない可能性があると思っています。 これは未来の事であり予想なので、外れる可能性の方が高いですが、それが高齢化問題です。 現状、ファーストチョイスであろう、守田さんは27歳で3年後は30歳、鎌田さんは26歳で3年後は29歳、遠藤さんは30歳で3年後は33歳、伊東純也さんは、30歳で3年後は33歳。 これはカタールワールドカップの出場国の全選手の平均年齢27歳(厳密には26.97で四捨五入)よりも高くなっているわけで、こう考えた時、…

続きを読む

業務委託の2つの使い方

次節はコロンビア戦。 働くにあたって、現状大きく分けて2つ、細かく分けて4つほどの身分というか役割と言うかそういうものがあります。 まずは、正規雇用と非正規雇用。 正規雇用とは、御存知の通り正社員と言われる立場です。 これに関してはこの立場しかないので、これ以上は書くことはないですが、まぁ~端的にいえば、そこの会社や組織で従業員として働くという感じです。 そして、非正規雇用。 これは多岐にわたります。 アルバイト・パート、派遣社員・期間工、業務委託・請負がこれに該当すると思います。 アルバイトやパートというのは、そこの会社との契約関係にある雇用です。 しかし、正社員よりも会社への忠誠心が求められない雰囲気があります。 派遣社員とか期間工・委託や請負と言われる人々は、別にそこの会社と雇用契約結んでいるのではなく、業務や仕事ベースで別の会社からただそこで作業している・働いているという感じでしょう。 そんな委託としてワイはやっているのですが、委託の使われた方というのも2つあると思い、今日はそこらへんのことを書いてみようと思います。 まず、1つ目は、「雇用ではコストが高すぎる」です。 正社員と言われるのは、2023年現在も余裕で解雇しにくい、賃金を下げにくい等々あります。 こう考えた時、正社員というのは雇いにくいわけです。 ただ、そうは言ってもそこには「やらなければならない業務」というのが存在し、それを誰かと…

続きを読む