対人恐怖症のニートの可能性はありませんでした
さよなら三笘くん。
前々回の記事で対人恐怖症のニートの三笘くんがいました。
彼は去りました。残念です。
その理由ですが、なんか郵便局の管理職の下の方と揉めて撤退という感じらしいです。
その揉めた原因もワイも又聞きでしかないのですが、結局荷物を捌ききれず潰れちゃったわけです。
まぁ~内容はどうであれ、委託という立場であれば、仕事をこなせなかったら文句というかやっぱ~注文が入るわけで、残念ですが委託の世界。
悪いのは三笘くんになるでしょう。
ただ、三笘くんが全て悪いかと言われたらまた別の話で、委託会社の組織としてどーなの?って所もあるのも事実です。
こういってはなんですが、潰れているなら潰れているで、誰かフォロー的な事が必要になったりするわけで、そこがあればまた話は変わっていただろうなぁ~なんて思います。
まぁ~この件に関しては、まだ色々書きたいです。
ただ、守秘義務とは言いませんが、テクニカルな事ととかその局内の仕事の進め方の歴史とかもあり、ここを説明し始めれば、バレンタインデーが来そうなので控えます。
まぁ~なんにしろ、潰れているなら潰れているで、上手くやる技術じゃないけど、フットボールの世界でいう所のマリーシアが必要だったとは思いますし、ワイもなんだかんだそこらへんの技術は最低限備えていたりします。
他にも色々ありまして、2.3年やってたそこそこベテランの人がクビになりました。
その原因はタバコ臭。
なん…